抽象←→具体
この置き換えが上手にできると、
文章力が磨かれていきます。

簡単な例を挙げます。

■抽象:お酒

■具体:ビール、焼酎、日本酒、ウイスキー

上記の抽象と具体を
文章で表現します。

お酒。たとえば、ビール、焼酎、日本酒、ウイスキー。

ビール、焼酎、日本酒、ウイスキー。つまり、お酒。

抽象から具体に置き換えるときは
「たとえば」、
具体から抽象に置き換えるときは
「つまり」を使います。

「つまり」は、
「したがって」
「要するに」
「すなわち」
などでもOKです。

<抽象→たとえば→具体>

<具体→つまり→抽象>

この流れは、
あらゆる文章の基本になります。

文章は、抽象だけでも、
あるいは、具体だけでも、
伝わりにくくなります。

抽象と具体を行き来しながら
「伝わる文章」を作成しましょう。