クレームがあったお客さんこそ大切にする? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

クレームがあったお客さんこそ大切にする?

お店を経営していると多かれ少なかれクレームってあるもんです。

はっきりいってあまり嬉しいもんではありません。

ところであなたは、そんなときどんな対処をしてます?

「 クレームがあったお客さんこそ大切にしなくちゃいけない。 」

「 言いづらいことを言ってくれたからこそ大切にしなくちゃいけない。 」

そんなこと思ってます?


はっきり言います。

それ・・・・、

ウソです。


クレームがあったお客さんを大切にしてても、あなたの胃に穴があくだけで繁盛店にはなれません。

だって、クレーム対応って間違いなくストレス溜まりますからね。


経営者がストレスまみれになってたら、そりゃ、お店は良くはなりませんよ。



「 クレームを言うお客さん 」も「 クレームを言わないお客さん 」も同じ大事なお客さん。

だったら、「 クレームを言うお客さん 」そんなお客さんばかり気にして、その対応に一所懸命になるのはおかしくないですか?


「 クレームを言うお客さん 」のことを大事にするなら、

「 クレームを言わないお客さん 」はもっと大事にするのがあたりまえですよね。


だって、「 クレームを言わないお客さん 」ってのは、

「 きっと忙しいから・・・ 」とか、「 きっとこんなこと言ったら気分を害すから・・ 」とか、お店のことを考えてあえてクレーム言わないんでしょ?


お店のこと気遣ってくれる人はほったらかしで、文句を言ってきた人は大事にする。

そりゃおかしいでしょ?

「 クレームを言うお客さん 」も「 クレームを言わないお客さん 」も同じように大事にするのがそりゃ理想かもしれません。


だから、それができる人はそうしてください。



でも、あなたにはそれが難しいからこの記事をここまで読んでるんじゃありませんか?



どちらか片方しか大事にできないのだったら、まずは「 クレームを言わないお客さん 」こっちを大事にしたほうがいいと思いません?

クレームがあったとき、そんなときにはぜひ、


『「 クレームを言わないお客さん 」そんなお客さんに何かお返しできないか? 』


これ、考えてみてくださいね。