バリ島在住11年
えぎあつこです。
訪れていただきありがとうございます!
昨日12月17日は
バリヒンズー教の新年ガルンガン。
210日で1年のバリ島の暦。
西暦でいうと年に約2回のこのガルンガン。
普段はまったく役に立たない使えない嫁のわたしも
特別なお供えの準備に
この時ばかりは使えないながらも手伝いに忙しい(汗)
「なんでここに嫁に来たんだろう?」
と多少後悔するのもこのガルンガン(笑)
伝統を守り続けるっていうのも大変なことで。
そんなガルンガンですが
バリ島のご婦人や女子の気合が入るのはお供えだけではありません。
ずらりと並ぶ
バリ島の民族衣装クバヤの生地。
ガルンガンに合わせて
その時の流行のデザインや生地で新しいクバヤを新調するのがバリ人女性の見栄の張りどころ(笑)
最近はどんどん豪華に派手になってる気が。
わたしも毎回とまではいかないけれど
あんまりおんなじクバヤをずっと着ているのも恥ずかしいので
今回は久しぶりに新しいクバヤを作りました。
サイズがピッタリでないとどうにも不格好なので
新しくつくるたびに採寸。
体型の変化に敏感になります(笑)
ガルンガン当日は
早朝からまず家寺でお祈り。
その後、村にあるお寺へお参り。
なのですが
わが家は朝の弱い旦那のペースに合わせて
そろそろお昼時の炎天下にお参り(汗)
サイズぴったりのクバヤで窮屈な上に突き刺さる日差しで
倒れるかと思いました(笑)
せっかく新調したクバヤですが
嫁の役目を果たしたら速攻着替える(笑)
そして
ガルンガンのバリ人のご馳走はこちら。
なんとも地味で不気味な色合いですが。
ガルンガンの前日に
豚をまるまるさばいて
ラワールというお供えにするものや煮込みやらを作って
ガルンガンの間は豚尽くし。
旦那の実家で大量に作ったものを
これまた大量に義父が持たせてくれるのはありがたいけれど
正直、年々これを食べるのがキツイな~と思う40代(笑)
今日はガルンガンの翌日マニス・ガルンガン。
親戚や知人の家を訪ねたり、家族で出かけたり、地区の集会所でイベントがあったり。
わが家はただただのんびりと。
ガルンガンに降りて来られたご先祖様がお戻りになる
クニンガンが12月27日に控えております。
まずは嫁業第1ラウンド終了(笑)





