おはようございます。大竹ひろこです。
鎌倉にいます。
懸念していた雨も昨日昼にはすっかりあがり、今朝は晴れ間が見えるほどになりました。窓から見える海は少し波が立っている。朝日がまぶしい。窓を開けると潮の匂いに包まれる。そのしょっぱい匂いに、口の中が唾液でいっぱいになった。
この和洋スイートムールには6人の女性が泊まっています。夕飯は懐石料理。先付、前菜、お椀、造り……。ゆっくりゆっくり料理が運ばれてくる。結局食事が終わるまでに2時間10分もかかかってしまった。すでに20時を回っている。ブログコンサルを2時間ほど続けた後、お風呂の順番決めが始まった。22時。私はもう眠いので、朝入ることに決めました。
朝5時。目が覚めたがもう少し寝ることにする。朝5時55分。部屋の外から音が聞こえる。あ、もうみんな起きてるんだ。ベッドから体を起こし、風呂場へ向かう。
洗面所には各種アメニティが並んでいる。お、なんだこれ。バスソルト?使ったことないな、入れてみよう。風呂場には窓があり、そこから海が見える。わあ素敵。でもお湯につかったら外が見えないな。まあいいか。
蛇口をひねる。2つある蛇口のどっちがお湯なのかがわからない。交互に蛇口をひねり、温度を確かめる。左がお湯だな。左の蛇口をめいっぱい開き、右の蛇口もひねった。ちょうどいい温度のお湯をためる。
朝湯船につかるなんていつ以来だろう?広い湯船で思う存分体を伸ばし、今日という日をホットな体でスタートしよう。バババッと服をぬぎ、風呂場に入った。
まず髪を洗う。トリートメントはつけず、体を洗う。さ、お湯に入ろう。バスソルトを入れ、足を踏み入れた。あれ?お湯の温度がちょっと低い?排水の栓を外してお湯をぬき、左の蛇口を全開にして熱めのお湯を足す。
よし、このくらいでいいだろう。再び栓をしてお湯を止める。蛇口をひねる。ひね……蛇口が回せない。あれ?止めるのは右回りだよね。力を込めて蛇口をひねる。びくともしない。なんだこりゃ。お湯が止まらんぞ。立ち上がって両手で蛇口をつかむ。思いきり右に回す。ダメだ、動かない。なんなんだよー。
お湯がたまりすぎて湯船からあふれる。仕方がないので栓を外した。蛇口からは新しいお湯、栓からお湯が逃げていく。何コレ。まあいい、とにかく湯につかろう。その状態で湯船につかる。ああ気持ちいい。ジャブジャブお湯が流れる音がするけど、お湯につかった体は心地よい。
とはいえジャブジャブジャブジャブ音がうるさい。そのうるささは心地よさを上回る。なんとかお湯を止めようと何度も何度も蛇口を回してみる。回らない。水で手がすべる。これ以上は無理かもしれない。ダメだあきらめよう。湯船から出てシャワーを浴びる。
お風呂から出てバスローブを着てすぐフロントに電話をした。しばらくしてホテルの人が来てくれた。背の高い力のありそうな男性だ。彼が風呂場に入る。あ、音がしない。あっという間にお湯が止まった。
「蛇口を全開にすると閉まらなくなるので、今後全開にはしない……」
「あ、もう使わないんで」
全開にするなとか書いてないやないかいと思い、ホテルマンの言葉をさえぎってしまいました。「申し訳ありませんでした」と言って彼はそそくさと帰っていきます。
バスローブ姿で部屋に戻り、戸田さんにその話をしました。
「お風呂の蛇口が閉まらなくなったんですよ。仕方がないのでそのまま湯船に入りました~」
「何それ、源泉かけ流し?」
鎌倉パークホテルで、まさかの温泉体験です。
鎌倉にいます。
懸念していた雨も昨日昼にはすっかりあがり、今朝は晴れ間が見えるほどになりました。窓から見える海は少し波が立っている。朝日がまぶしい。窓を開けると潮の匂いに包まれる。そのしょっぱい匂いに、口の中が唾液でいっぱいになった。
この和洋スイートムールには6人の女性が泊まっています。夕飯は懐石料理。先付、前菜、お椀、造り……。ゆっくりゆっくり料理が運ばれてくる。結局食事が終わるまでに2時間10分もかかかってしまった。すでに20時を回っている。ブログコンサルを2時間ほど続けた後、お風呂の順番決めが始まった。22時。私はもう眠いので、朝入ることに決めました。
朝5時。目が覚めたがもう少し寝ることにする。朝5時55分。部屋の外から音が聞こえる。あ、もうみんな起きてるんだ。ベッドから体を起こし、風呂場へ向かう。
洗面所には各種アメニティが並んでいる。お、なんだこれ。バスソルト?使ったことないな、入れてみよう。風呂場には窓があり、そこから海が見える。わあ素敵。でもお湯につかったら外が見えないな。まあいいか。
蛇口をひねる。2つある蛇口のどっちがお湯なのかがわからない。交互に蛇口をひねり、温度を確かめる。左がお湯だな。左の蛇口をめいっぱい開き、右の蛇口もひねった。ちょうどいい温度のお湯をためる。
朝湯船につかるなんていつ以来だろう?広い湯船で思う存分体を伸ばし、今日という日をホットな体でスタートしよう。バババッと服をぬぎ、風呂場に入った。
まず髪を洗う。トリートメントはつけず、体を洗う。さ、お湯に入ろう。バスソルトを入れ、足を踏み入れた。あれ?お湯の温度がちょっと低い?排水の栓を外してお湯をぬき、左の蛇口を全開にして熱めのお湯を足す。
よし、このくらいでいいだろう。再び栓をしてお湯を止める。蛇口をひねる。ひね……蛇口が回せない。あれ?止めるのは右回りだよね。力を込めて蛇口をひねる。びくともしない。なんだこりゃ。お湯が止まらんぞ。立ち上がって両手で蛇口をつかむ。思いきり右に回す。ダメだ、動かない。なんなんだよー。
お湯がたまりすぎて湯船からあふれる。仕方がないので栓を外した。蛇口からは新しいお湯、栓からお湯が逃げていく。何コレ。まあいい、とにかく湯につかろう。その状態で湯船につかる。ああ気持ちいい。ジャブジャブお湯が流れる音がするけど、お湯につかった体は心地よい。
とはいえジャブジャブジャブジャブ音がうるさい。そのうるささは心地よさを上回る。なんとかお湯を止めようと何度も何度も蛇口を回してみる。回らない。水で手がすべる。これ以上は無理かもしれない。ダメだあきらめよう。湯船から出てシャワーを浴びる。
お風呂から出てバスローブを着てすぐフロントに電話をした。しばらくしてホテルの人が来てくれた。背の高い力のありそうな男性だ。彼が風呂場に入る。あ、音がしない。あっという間にお湯が止まった。
「蛇口を全開にすると閉まらなくなるので、今後全開にはしない……」
「あ、もう使わないんで」
全開にするなとか書いてないやないかいと思い、ホテルマンの言葉をさえぎってしまいました。「申し訳ありませんでした」と言って彼はそそくさと帰っていきます。
バスローブ姿で部屋に戻り、戸田さんにその話をしました。
「お風呂の蛇口が閉まらなくなったんですよ。仕方がないのでそのまま湯船に入りました~」
「何それ、源泉かけ流し?」
鎌倉パークホテルで、まさかの温泉体験です。