愛の男
花にかこまれた暮らしが好き。
ガーデニング!ガーデニング!
季節ごと、花が出回る時期になると
大量に買い込んできては
枯らす。
春 夏 秋 冬
オールシーズン 枯らす。
詳しいあなたがいう。
「それは、一年草だからではないのかしら?」
いえいえ、そんな問題ではありません。
えっ、この花 春夏秋とスリーシーズン咲き続けるって書いてあったじゃないの!!
なんてことは、日常茶飯事。
植えっぱなし。放りっぱなし。
とにかく我が家にやってきた草花は気の毒以外、何ものでもない。
心躍らして手に入れたことなど、すっかり忘れてしまう。
だから、我が家の庭は荒れ放題・・・・。
家主がフタをしたくなるほどの荒野。まさに泥棒にねらわれる館なのである。
そんな我が家に日曜日、一人の救世主がやってきた。
現代日本版スナフキン。
こでち。
旅を愛し、草花を愛し、自由を愛する男。
またの名を ヨッシーと人はいう。
こでちは、うちの夫の20年来の友人である。
建築士である彼は、家庭菜園をきっかけに草花に目覚め、どこかで主催している草花のインストラクターの資格をも持っている。
もう私にはどうすることもできない荒野を、頼むから何とかしてほしい!
そう私が懇願し、我が家にやって来てくれたのだ。
もうこれは、大改造ビフォーアフター。匠の世界である。
この日を迎える前に、こちらの希望を伝え、設計プランなるものを作っていただいた。
株分けできるものは遠く中野の自宅から運び、こちらの出費が最小限で済むように努めてくれていた。
ここに何をうえ、周りとのバランスでどうするか?
多年草、宿根、常緑。
正直、「なんでもかんでも植えちまえ!!」の私にとっては まさに目から鱗。
へえ~、草花くん達って、そういう世界なのね・・・・。
ただ とてもせっかちな私。
もういい、もうわかった。早く植えよう。早くお花でいっぱいにしよう!!と
ぬけ ぬけ ひっこぬけ~!!
と、ろくに話も聞かずに じゃまと思われる草花を
ガンガン引っこ抜く。
ちょっと待ったぁ!!
何度、彼にとめられたかわからない。
すべてのものに命がある。
この草だって、ここでは邪魔ものだけど、場所を移せば生きるのだ。と彼はいう。
剪定をするのも、植え替えるのも
目の前の草花に語りかけるようにするのだ。
どうしたら、この子がうれしいか?喜ぶか?
大きく美しく成長できるか?
すべて語りかけ、そして相談しながら手を動かしている。
ぬけぬけ、じゃまじゃまの人間とは明らかに違うのだ。
そして、私に無惨にも命を絶たれてしまった数々の草花たちも優しく拾い上げ、
「かわいそうにな。でもおまえには これから別の仕事を頼むぞ」
と、土に埋め、肥やしとして新しい生き方?をさせる。
この世の中、ムダなものなど何もない。
生きとし生けるものすべてを愛するこでち。
もちろん、うちの子ども達も大好き。
「こでち~ こでち~」
態度はでかいが、人見知りの激しいうちの2歳の娘も
喜んで飛んでいく。
草花にも、子ども達にも優しく温かいこでち。
こんなこでちに愛される女性は幸せである。
が、
彼は独身。申年うまれのアラフォー。
身長180近くのすらりとした長身。
物腰がやわらかく穏やか。
だが、決して草食系ではない。
若かりし頃は、サッカー野球少年。
腰を痛めるまでモトクロスライダーとして日々戦ってきた男。
そして今なお世界をめぐるバックパッカーである。
なんでこんな 愛の男が独身!??
断っておくが、決してホモではない。
うちの夫が卒業旅行で フランスを彼と旅しているが、一度も襲われることはなかったという。
こんな彼に興味を持った貴女!
是非下の彼のブログ 「ハッピーハウス通信」をチェック!!
建築士であり、ワイヤークラフト作家の彼の魅力満載です。
ぽちぽち二つ。私の早起きエネルギー。ご面倒でも宜しくお願いします。
今朝は間に合いました。
3時に起き、余裕の朝かと思いきや、娘が暑さで 私を呼ぶ!!
4時前から30分以上、うちわであおぎ続けました。とにかく脱出したい。原稿を書きたい。今日も新ネタなしだなんて、うそつきとっティーだ!このあせる気持ちを軽減させるため、うちわであおぐ回数までカウントしてました。
ゆうに1000回を超え、ようやく撃沈!
いい加減、夏物パジャマをかわなくちゃ・・・。








