夜9時の小悪魔 PART1
小学生の息子は朝6時半までに起きて、7時半にはうちを出る。
夜8時半に布団に入り、9時までに寝ないと朝はとても起きられない。
一方、なんにも予定のない自由きままな2歳。
この二人の生活の違い! バランスを取るのは本当に本当に難しい。
ある日、こんなことがあった。
いつものように本を読んだあと、寝かしつけ。
やはり寝ない。娘は寝ない。
なに?なに?
以前、本を取りに行ったことがあった。
以前、あきらめて部屋から出て行き、次のえもの(ダンナ)を探しにいったこともあった。
が、今回は
なぜか放置されていた「布団ばさみ」
なに?なに?なに?
なにをするわけ??
私はうすめを開けて、娘の動きをみていた。
全く表情をかえず布団ばさみを持ち、私に近づいてくる娘。
ホラー映画そのものだ。
ここで声を出してはいけない。
お兄ちゃんを寝せなくてはいけないのだ。
私は熊を相手に死んだふりをする旅人のようになっていた。
熊はしばらくの間、布団ばさみをはめたりはずしたりを繰り返し、飽きてしまったのか次の動きに出た。
なに?なに?なに?
あくまでも死んだふり・・・
布団ばさみに満面の笑み。
この姿でのぞき込んでくるじゃないの!?
さすがの私も吹き出してしまった。
もうどうにでもなれ!
お兄ちゃんが寝息をたてていたので、結果オーライ!
なにをするか予想ができない。
本当にうちの小悪魔はおそろしい・・・。
遊びにきてくれてありがとう。
クスッと笑えたあなた!是非愛のふた押しを!
何卒、宜しくお願いします。(^_^)v
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