キラーバージンロード なぜか頭に浮かんだ団塊の世代と団塊の世代ジュニア |         きんぱこ(^^)v  

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      砂坂を這う蟻  たそがれきんのすけ

【キラーバージンロード】


 私(達)の世代は、上を見れば団塊の世代ばかりが目について、下を見れば団塊の世代ジュニアが目に付く世代です。

 私がよく見る団塊の世代の人は、ものすごくよく働く世代ですが管理能力が乏しくて、自漫が好きで、妙な自信家で落ち着きがなくて、仕事が一番で、語尾に「ダ」を付ける人がいるという感じでしょうか


 1970年頃、田中角栄さんが「高度経済成長」といって大きなビジョンを打ち上げて、「これから日本を良くするぞー働け働け」と、丁度団塊の世代の人間に激を飛ばしました。

 そしてこの世代の人々は、そのまま一生懸命働き出しました。「企業戦士」とまで呼ばれて、残業なんて屁の河童。出世出世と人をかき分けるようにして働き、這い上がる


 そしてやがて、その成果も出てきてとうとう「バブル」と呼ばれる時代になり、お金が余って「新地」に行ったり、今では見かけないですがどこの会社も社員旅行をしたり株や土地で遊んだり、今では信じられない給料や手当をもらって時代を堪能した。

 しかし、自分たちが立てたビジョンではなく、しかし実践では自分たちが築き上げた時代を「自分たちが考えてやり遂げた」と仲間内で思いあう勘違い人間が増えた。


 そして、バブルははじけて経済が後退し始めたころに、管理職など人を使うポストに就任した彼らは、人を使うのが下手だったずっと働き蜂だったからでしょうか(勘違い人間のことです)。

 景気が後退して、何でも切り詰めるようになってきた時代で、若い人を育てることができなかった団塊の世代の人々は、苦労はあってもバブルを楽しめたせいかいつも調子が良く自己中気味ではあるが明るい。


 我々より下の世代は不況の煽りを食って、お金には余裕がなく、切り詰めたり失業までして生きるか死ぬかという不安を持ちながら、上を見上げれば団塊の世代が目に付く。

 その楽しそうな表情を見て自慢話を聞いて、白けた気持ちで「そうですねぇ」なんて答えてあげる。

 

 人を使うのがうまかったのは団塊の世代の上の世代、田中角栄から始まって中曽根さんくらいまででしょうか。この世代の人は、第一次ベビーブームだった団塊の世代の人材をうまく操る事に長けていた。 


 私の周りの団塊の世代を見て、菅首相を見て、そんなふうに思ったきんのすけ


 さらに、私たちは下を見れば、団塊の世代ジュニアが目に付きます。丁度35歳位から40歳過ぎくらいまででしょうか。

 この時代の人たちは、働き虫の企業戦士が家に帰ってこないので、母子家庭のように育った人が多かった。

 無口で自分の世界を持っている。そして家庭にこもってテレビゲームをする。

 よく目に付くのは視野が狭く必要以上のことはやろうとしない。無口で、いや、無口ではなくとも喋り下手だが自分の守備範囲はきっちりとやるので、妙な自信家も多い。しかし、守備範囲外のことになると全くダメ。視野や夢・目標が広い人は素晴らしい実力を発揮するけど狭い人は見ていられないほどみじめに見える。


 団塊の世代の人、団塊の世代ジュニア全ての人ががそうではないのですが、多いことは確か。



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 そんな感じの世代の、というか、団塊の世代ジュニアの世代の雰囲気を醸し出すような映画が「キラーバージンロード」でしょうかね。なんとなくそんな印象を受けました。


 監督が岸谷吾郎で主演は上野樹里だって・・・・豊臣秀吉と江姫ですかいな。


 上野樹里さんは、江姫でもそうですが、いつもこんな感じの喋り方しますね(^^)