【単位わかりますか?】
最近、コンピューターの世界もそうですけど、放射線でもやたらと聞き慣れない単位が増えてきましたね。
単位がよくわからないものだから単純に0の数を見て驚いてみたり、「1000倍」と言われて驚愕したり。
テレビでも放射線量などが2000倍なんて表現をするものだから、1000倍なんて良くはないけど一体どうなんだい?
って感じです。
コンピューターの世界でもハードディスクが1TBなんてのが出ています。「イチテラバイト?・・・なんのこっちゃ」って感じですよね。
コンピュータは1と0しか持っていないからイチビット(1bit)が最少単位で、8ビットが1バイトで・・・って、こんな説明したって読んでる人は寝てしまうから、要するに「半角のA」一文字がイチバイト(1byte)ですよ(^^)
で、イチテラバイト(1TB)だと、このAがハードディスクに1兆個はいるわけです。一ギガバイトなら10億個、一メガバイトなら100万個、一キロバイトで1000個というわけです。(下表の「10進数表記」で数えてみてください)
10nと言うのは、要するにゼロ(少数以下なら少数以下のゼロ)の数です。(ギガならゼロが9つ)
知っておくべき単位名はこれくらいでいいのではないでしょうか。
【ヒロシマとフクシマ】
1945年8月6日、ヒロシマに落とされた原爆の爆心地は、100から140シーベルトだったそうです。
爆心地から500メートル離れたところで28から31シーベルト。
一方福島原発の二号機の場合、内部の圧力制御室内は約24シーベルト、外部の格納容器内は約15シーベルトと発表されています。
つまり、福島原発2号機の内部は、ヒロシマの爆心地から500~1000メートル離れたところに立っているのと同じ状態ということになります。
もちろん、即死。
ヒロシマ爆心地から5キロ離れた場所までにいた人はは急性放射線症を発症していることから、爆心地から5キロまでは1シーベルト以上あったと推測されます。
1シーベルトの被ばくを受けると、基本的にはまともな人生が送れず、死ぬか生きるかという世界になります。
5シーベルトを超えるとまず生きられません。
終戦時、ヒロシマ原爆によって多くの人が被ばくしましたが、風向きは西から東でしょうから関西のおとうさんやおじいちゃんおばあちゃんは当時の大阪でもミリシーベルトくらいの放射線をあびていたと思います。
つまり、今東京で放射線量を図って300マイクロシーベルト出た、などと騒いでいますが、心配するほどではないかもしれませんね。
もし福島原発がヒロシマ原爆だったら、強制退去エリアは今の感覚では大阪から熊本くらいまでになっていたんじゃないかなぁなんて思っています。
【地震グラフ】
だいたい一か月単位で状況が変わって来ているのは、何か意味があるのでしょうか。

