皆さんは画像認証をされたこと、もちろんありますよね。
「ナナとイチが解りにくいぜ~~~」
「オーとゼロがわからへーん」
「なんや、この線は!ジャマヤー!」
などとお怒りの方もいらっしゃいますですね。
けれども、これは大事なことなんです。
この画像認証というものは、
人と機械を区別するもの
なんです。
文字の色、太さ、あいまいさ、角度、濃淡そして邪魔な線。
こうすることによって、機械が自動的に数字を読み取ることを防いでいるのですね。
例えば、上の例では、
・濃淡をつけて6を読みにくくしています。
・1と7をあいまいにして判別しにくくしています。
・角度を変えて判別しにくくしています
・線を入れて数字の判別を狂わそうとしています。
・印字位置(高さ)と大きさを変えて読み取りにくくしています。
・色を変えて判別しにくくしています。
こんな感じですね、けど人間にはわかります。
実はこれはボット(BOT:単純な繰り返しを高速で行いながら解析してゆくようなプログラム。ハッカーが暗号解析に良く使う)にはとても有効な手段なんです。
ボットは良いものもあれば悪質なものもあります。
皆さんが書いたブログには、いくつかのボットがやってきて、単語を拾い上げて検索エンジンのデーターベース(XMLデーターベースと言います)にどんどん登録して行きます。(こういうボットのことをクローラと呼んでいます)
ちょうど、皆さんがペタをして、その人に付いたペタから次のブログを見てゆくのと同じような感じです。
クローラ(俗に検索ロボットとかスパイダーなんて言ってますね)には、
Googlebot (Google) グーグルボット
InfoSeek Sidewinder (インフォシーク)
Yahoo! Slurp (Yahoo!)
MSNBot (MSN)
インターネットNinja
なんてものがあります。
逆に、スパムメールやDOS攻撃(例えば「こんにちは」というメッセージを相手に100万回送る)のように悪いボットも沢山あります。
画像認証がいくら有効でも、もし「ターミネーター」みたいな人工知能のロボットが出来てくるとお手上げになりますね(^^)
最後には人間が勝つのでしょうか、それともコンピューターが勝つのでしょうか。
やはり、そういう意味ではターミネーターはすごいですね。
えっ? 話がずれた・・・?
何言ってるのです? ターミネーターの話をしてたんですよ(^^)
ダダッダッダダッ!
