(高津宮)
今から約1200年前に造られた。
大阪に古墳として最大の(伝)仁徳天皇稜が、堺市にある。
この仁徳天皇(だといわれている)が祭られた神社が高津宮だ。
仁徳天皇は代16代の天皇で、仁政を行ったと言われている。
水煙が立ち上がらない家からは租税を取らない、などと「日本書紀」には書かれているらしい。
しかし、非常な女好きで、女性のトラブルが多かったそうだ。
(さだかでないので(伝)仁徳天皇稜と呼んでいる)
元々高津宮(こうずぐう)は今の場所より東に1キロほど離れた場所にあったそうだ。
豊臣秀吉が大阪城築城の時に今の場所に移転させた。
今の場所とは、千日前筋と松屋町筋の交差点を少し北東に入ったところだ。
昔はここから海が一望できたと言う。
(昔もこうやって海や山を見ていたのだろう)
なぜかは解らないが、ここは落語の聖地のようなところらしい。
(碑の後ろには、三枝、きん枝、文珍師匠・・・・・
桂小枝さんは写真に入りませんでした。(^^;))
ここは確かに神社のはずなのに周りはお墓だらけだ。
この神社は高台にあって、ここから降りる階段を「離縁坂」と呼ぶらしい。
なんでも、階段が「三下り半」(みくだりはん)になっているらしい。
どの坂が離縁坂なのか、よくわからなかった。
多分斜め下に一下り、反対向いて斜め下に一下り、また反対向いて斜め下に一下り。
そして、最後にもう一度反対向いて半下り。
だったはずだ。
今度行った時に宮司さんいでも聞いてみよう。
「三下り半」(みくだりはん)は面白いので後日書きます。




