大阪 高津宮(こうずぐう)と落語と仁徳天皇 |         きんぱこ(^^)v  

        きんぱこ(^^)v  

  きんぱこ教室、事件簿、小説、評論そして備忘録
      砂坂を這う蟻  たそがれきんのすけ

高津宮(こうずぐう)




k


(高津宮)



今から約1200年前に造られた。

大阪に古墳として最大の(伝)仁徳天皇稜が、堺市にある。



この仁徳天皇(だといわれている)が祭られた神社が高津宮だ。



仁徳天皇は代16代の天皇で、仁政を行ったと言われている。


水煙が立ち上がらない家からは租税を取らない、などと「日本書紀」には書かれているらしい。


しかし、非常な女好きで、女性のトラブルが多かったそうだ。




k


(さだかでないので(伝)仁徳天皇稜と呼んでいる)



元々高津宮(こうずぐう)は今の場所より東に1キロほど離れた場所にあったそうだ。



豊臣秀吉が大阪城築城の時に今の場所に移転させた。



今の場所とは、千日前筋と松屋町筋の交差点を少し北東に入ったところだ。



昔はここから海が一望できたと言う。




画像0165.jpg

(高津宮にこんな展望台があってそこに飾ってあった絵画)


(昔もこうやって海や山を見ていたのだろう)



なぜかは解らないが、ここは落語の聖地のようなところらしい。




k




画像0163.jpg



(碑の後ろには、三枝、きん枝、文珍師匠・・・・・


桂小枝さんは写真に入りませんでした。(^^;))



ここは確かに神社のはずなのに周りはお墓だらけだ。



この神社は高台にあって、ここから降りる階段を「離縁坂」と呼ぶらしい。



なんでも、階段が「三下り半」(みくだりはん)になっているらしい。



どの坂が離縁坂なのか、よくわからなかった。



多分斜め下に一下り、反対向いて斜め下に一下り、また反対向いて斜め下に一下り。


そして、最後にもう一度反対向いて半下り。


だったはずだ。



今度行った時に宮司さんいでも聞いてみよう。



「三下り半」(みくだりはん)は面白いので後日書きます。