京都駅から南(大阪側)一体を、平たく言うと伏見と言います。
京都駅から伏見を見物する時は、近鉄か地下鉄に乗って一旦「丹波橋」という駅にまで行くと便利です。
丹波橋は近鉄と京阪電鉄が交差するところで、伏見桃山城のお膝元でもあります。
その丹波橋の近くの、京阪藤森と墨染と言う駅の中間に「藤森神社」という古い神社があります。
この神社は、平安・室町時代以前からあったそうです。
神社では学業の神様、勝負の神様と言っているが、
お馬の神様として有名です。
正門から入ってゆくと、門の入り口の左に、なぜが「フジヤマケンザン」の古い写真が飾られています。
フジヤマケンザンという馬は、9歳まで現役で、日本馬では海外で初めて重賞を取った馬です。
ここから南(大阪方面)に少し行くと、淀(淀君がいた淀城がある駅)があり、淀競馬場、要するに京都競馬場があります。
だから多くの騎手がここにお祈りに来ると聞きます。
この神社は、毎年「藤森祭り」というのを5月5日に行います。
関西では毎年テレビのニュースで放映されるくらいで、ご存知の方も多いでしょう。
写真は駈馬神事(かけうましんじ)
とよばれて、馬の曲芸を披露するものです。(昼過ぎくらい)
これは「藤下がり」と言って、敵の矢に当たったと見せかけて乗り続ける芸当です。
ほかに、神輿や武者行列などもあって、けっこう面白いですよ。(^^)
そういえばお守りも「左馬」(ひだりうま)
左馬の発祥は知りません。
多分山形県の天童市。
天童といえば、将棋の駒。
そうです、天童市は将棋の駒の産地。
左馬(ひだりうま)は馬という漢字が左向きになっている。
だから「うま」でなく「まう」となります。
おめでたく幸せになれるお守り。
もう一つ、馬という漢字はしたがクイッと閉まっている事から金運が逃げないそうです。
本当か嘘かは私みたいなものにはわかりません!
神社の入り口にある古い倉。
これは・・・なんだったっけ・・・(自分で写真撮っておいて忘れた!)
髪の毛が増えるんだったっけ(笑)・・・・自信ない・・忘れてしまった!
藤森神社はホームページがあるのでこちらをご覧ください。





