久しぶりにDVDを見た。
「アンジェラ」
もう昨年オンエアーされた映画だが・・・、
監督はリュックベンソン
そう、レオンやニキータの監督。
この監督の映画は、いつ見ても「きれい」だ。
カメラアングルがすばらしく、さすがは芸術の国フランス。
この映画は、すべてモノクロで撮られている。
モノクロ。
なんだ・・・・と思うかもしれない。
しかし、映画にしても写真にしても、
モノクロが表現するもの。
それは、心なんだ。
リュックベンソンは、いつも孤独な人間をストーリーに出してくる。
それが、いつも自分とダブるようなところを感じる。
だれでも孤独は持っている。
ニキータにしても、レオンにしてもそうだ。
孤独な人間の表現とすばらしいカメラアングル。
ストーリーだけを要約すると、笑える。
うだつのあがらない男に天使が助けに来る。
ばかばかしいと思う。
しかし、一度見てみるといい。
人間の持つ卑しい部分ときれいな部分を
自分に照らしあわせながら見ていた。
リュックベンソンは心を表現するのがうまい。
天使の役は リーラスムッセン。
身長180cmの女優だ。
声がかわいい。
この女性は人気がでそうな気がする。
私はアメリカ映画より、ヨーロッパの映画が好きだ。
どこか、寂しさを漂わせるような映画が好きだ。
「ショーシャンクの空に」
「レオン」
私が好きなリストに
「アンジェラ」
も加えておこうと思う。
