自由詩人!松尾多聞のブログ


音譜音楽BGM ←クリック




     「 潮 騒 の 詩 (うた) 」



      まつ毛に跳ねる笑顔


      地平にまで反射する


      一人静かに仰いでも

      春は貴方へ歩み寄る



      かえりみる潮騒の砂


      おどける波は足元の


      路を拓いて誘っては


      後の足跡消してゆく



      愛の風はふところへ


      希望の虹はその頬に


      眩しく空を仰いだら自由詩人!松尾多聞のブログ


      春は貴方へ歩み寄る



     眠いゲンコツの若葉


     緩め開いて欠伸して


     雪を流して誘っては


     後の恋を消してゆく



     ずっと夢を忘れない


     いつも愛を感じたい


     波と空と虹と潮騒に


     誓い泣いた人だから



     まつ毛に跳ねる笑顔


     地平にまで反射する


     素敵な愛を信じたら


     春は貴方へ歩み寄る





音楽BGM ←クリック



      初 夏 の 紅



       漆黒の空を

 
       日は射し蔭りゆく  


       つかのまの時空に

 
       夕陽を彩り消えた人  


       風も雲も置き去りにして


  

neos リンクドゥーブルKZ 設営


クリックして応援してね。お願いします。


音楽BGM ←クリック


     夏のせせらぎ


     伸ばす手に心を伝えて


     天の川で洗い流したら


     心は美しくなるのかな



     心配ばかり掛けた人に


     いつか胸が張り裂けて


     僕の本当が伝わるかな



     話つづけたあの日から


     逃げずにいられるかな



     高い夜に願いを浮かべ


     僕は目を薄めていたい


     こんなにも美しいから







音楽BGM ←クリック


      海 を 渡 る 風



     数珠繋ぎのテトラポットを登り

     いつも地平線のありかを探した


     カモメは空で首をかしげながら

     背伸びする僕に不思議そうだね


     心は遠く海を渡ってゆくけれど

     身体は海を歩んでいけないんだ

     優しい家族がいた彼女の元へは


     波よテトラポットを濡らしてよ

     僕の絆を湿らせて強く滑らかに


     数珠繋ぎの想い出をいだくまま

     もっと大きく背伸びをしてみた








音楽BGM ←クリック


     恋を眠らせて



     波に濡れる砂に

     想い出を敷きつめて

     たった独りの観客席


     しまい切れない

     真夏の恋だから

     眠らせて横たえて

     子守唄を唄って


     星のオーケストラに

     灯台の灯が踊る

     漁火のスクリーンは

     面影を映し出す


     零れ落ちる夢を

     しまうすべを知らず

     眠らせて横たえて

     この恋を眠らせて


     移ろう風達よ

     唄いつづけていて

     朝に照らされ眠るまで








音楽BGM ←クリック


       渚 の 少 年


     サーフボードを抱えた夏の日
     何度も塗られた白いペンキの海の家
     遠いうねりを見つめては心膨らませ
     この身を疾駆させることを待って

     水のトンネルを抜ける希望の時
     僕は白羽の矢となっていた

     あの子はみているのかな
     いま僕は海に染まっている

     膝を抱えてみていた落陽(らくよう)
     何度も語り合った白いペンキの海の家
     遠い未来を見つめては心膨らませ
     僕達が駈け行くことを夢見て

     信じれば夢は必ず叶うはずだよ
     君のため僕は希望の語り部だった

     潮騒が穏やかになってきたね
     いま海は琥珀に息づいている


     あの夢を抱えたままの夏の日
     ペンキがはがれてしまった海の家
     遠いうねりに想い出を探しているよ
     渚に素足のままで夕陽をまって

     未来の僕はここにいるんだね
     希望だけを捨てないままに

     あの子は覚えているのかな
     いま僕は信じた夢に染まっている
 






音楽BGM ←クリック



     君 の 詩 (うた)

 


     その か細く白い腕に
     投げ出される液体のダイヤ
     少しだけ震えていた君の肩

   

     君の吐息がこうして広がって
     夜空を覆う星座になったよう

   

     僕の言葉は風のよう
     君を通りすぎては消えていく

   

     もうすぐ新しい朝が来るね
     遠く丸い水平線に太陽が昇るよ

   

     今ぼくの胸は君でいっぱいで
     壊れそうなんだ だから

   

     その肩を抱くため
     気持ちを温もりに託して
     君の詩をうたってあげる

   

     そんなことしか出来ないけれど


     なにも出来ない僕なのだけど








BGMとおたのしみください↓
http://homepage2.nifty.com/sapporo7king/hrt1.mid



 

     「心銀河」



     もし君がくじけても


     泣いたって僕がいる



     時間も距離も消して


     きっとだきしめるよ




     もし君が信じるなら


     いつだって共にいる



     僕の心で世界を創り


     君を優しく迎えよう



     もし君がくじけても



     そう君が信じるなら




自由詩人!松尾多聞のブログ

多聞は【エッセイ・ポエム】の

ログランキングに参加しています。

応援してね。


松尾多聞 詩  

恋愛詩集「愛の森の中で」

---------------------------


恋愛詩集 「優しい貴方へ」


-----------------------------

恋愛詩集 春の花の歌「彩花」

-----------------------------

自由詩人の傑作詩集!

恋愛詩集「愛の詩が聴こえる」

 

恋愛詩集「渚の少年」


ニセコ 大湯沼 5月 標高1000 銅像の多聞

 

ブログランキングに参加しています。

あなたの優しさでワンクリックお願いします。↓



読者登録してね


ペタしてね