6月のとある土曜日の夕方。
ヤギはひとりパチンコへと出かけ、タイと2人でいつものように過ごしていた時の事。
いつものように、絵本を読んであげたり、DVDを見せたり、ぐるぐる振り回して遊んだり(タイを)
しながら、いつものように時間が過ぎて行きました。
そして、夕方16時頃。
いつものように、タイがおねむになり、寝かしつけながら、これまたいつものように、
隣で気持ちよく、転寝をしていた時の事。
ゴンっ!!!!!
Σ(゚Д゚;)ビクッ!! なに!?何事っ!??
眠りを破るほどの大きな音に驚き、眠たい頭ながらに、今のなんだ・・・?と思いながら
じっと転がってたら、再びゴンっ!!!という物音と、子供の嬌声が聞こえてきました。
あー・・・隣の部屋の子供が、また部屋で暴れてんのか・・・。
つか、暴れるのはともかく、壁に激突してくんなよ・・・・・。
寝室にしてる和室の壁は、隣との境界の壁にもなっていて、
そこを叩かれると、もんのすごい音が響くんですよ。
そんな隣の騒音に、うんざりイライラしながら、静かになるのを待つも、
静かになる気配はなく、断続的にゴンゴンドンドンという音は続き。
あまつ、棒か何かで壁をなぞっているのか、ザーザーという音も混じり出し、
子供は相変わらず嬌声を上げながら、どたばたと走りまわっています。
実は、隣の子供が室内で暴れているのは、これが初めてではなく、
今まで何度となくありました。
何度か怒鳴り込んでやろうかと思ったんですが、これまで隣とは、顔を見れば
世間話をし、美容院やスーパー、児童館、公園やなんかの情報を交換したり、
時にはお裾分けをしたり、して貰ったりと、いい関係を築いてきてたんですよ。
それをふいにしたくないという思いと、これからも住み続けなきゃいけないのに、
揉めたくない!という思いとがあり、さすがのあたしも、言えないでいました。
とはいえ、2度ほど反撃したことはあったんですけどねw
1度目は、妊娠中で、つわりがひどく、まったく眠れなかった時期。
当時、常に気持ち悪く、しんどくて横になっている他なかったものの、本当に時々しか
眠気がささず、中々辛い妊婦生活を送っていました。
そんな中、ようやくうとうととしかけた、ある日の夜22時頃。
あー・・・寝れそう・・・・
と、気持ちよくまどろんでいたその時、突如壁がゴンゴンと鳴りだし、
なけなしの眠気は、その音と、騒音による苛立ちとでこっぱ微塵。
その頃、毎日のように壁を叩かれていたこともあり、いい加減、我慢も限界に
来ていたあたしは、即立ちあがり、素手で叩き返しました。
が、ぺちぺちと頼りない音がするだけで、隣にもまったく
聞こえてない様子だった(壁を叩き続けてた)ので、手近にあった本の下辺で、
何回か連続して壁を叩きつけました。
今度はゴンゴンと、かなり大きな音が出て、と同時に、隣の騒音はピタッと止み、
その後、しばらくは静かになっていたんですが、それでも壁を叩くことをやめる
(やめさせる)ことはなく。
2回目は、この日より1カ月くらい前の夕方、寝ぐずってた末に、
やっと寝てくれたタイが、壁を叩く音で目を覚まし、泣きだしちゃったんですよ。
もうね、これは育児をされたことがある人なら、誰でも共感して貰えると思うんですが、
ぐずった末に寝た子供を起こされることほど、腹が立つことはないんですよ。
ほんとに、泣けるくらい腹が立ちます。
そんな怒りのあまり、1回目と同じように、本の下辺で力いっぱい壁を
叩きつけてやりました。
その後も、2~3日は静かになるものの、1週間もするとすっかり元通り。
とまぁ、そんな下地があり、今までずー・・・・・っと、我慢し続けてきたことへの
不満を、いい加減吐きだしたい、ぶつけたいという思いや、もうすぐ引っ越すから、
多少感じ悪くなって、疎遠になるくらい、まあいいか、という思いが引き金になり、
「・・・・・よし、今日こそは言ってやろう」と、決意。
ゴンゴン音がする度に、ごろんごろん転がっているものの、一応寝ているタイを残し、
隣のチャイムを押しました。
その扉の向こうに、トラブルが待ちうけてるとも知らずに・・・。
つづく。
でもやっぱり、平凡平穏な日々がいちばんよね・・という方は、ぽちっとな↓
オマエが言うな!という突っ込みは、受け付けませんw (∩゚д゚)アーアー


