これまでに見つけたテントウムシたち
これまでに見つけたテントウムシについて、軽くまとめてみました。
ほぼ小さい順になっています。
ヒメカメノコテントウ。
ナミテントウやナナホシテントウと同じく、アブラムシを食べます。
あちこちにいますが、かなり小さいので、探す気がないと見つからないかもしれないです。
左は標準型、右は背筋(せすじ)型です。
愛知県で、イタドリやセイダカアワダチソウで見つけました。
ヒメアカホシテントウ。
カイガラムシなどを食べます。
翅の端(葉に接するあたり)が少し反って、ヘルメットのようになっています。
長野県で見つけました。樹木の種類は覚えていません。
ベダリアテントウ。
イセリアカイガラムシという、自分の体よりも大きなカイガラムシを食べます。
このカイガラムシは外国から来たもので、ベダリアテントウも人為的に外国から導入されたものです。
愛知県で、ハッサクの木で見つけました。
キイロテントウ。
ウドンコ病菌を食べます。
黄色いので目立たないし、葉の裏にいるので見つけにくいのですが
それを知った上で探そうと思えば、わりと多く見つけられます。
愛知県のカキ、長野県のヤマボウシなど様々な木で見つけました。
シロホシテントウ。
キイロテントウと同じく、ウドンコ病菌を食べます。目が目立っています。
長野県で、モクレンの木で見つけました。
ダンダラテントウ。
ナミテントウなどと同じく、アブラムシを食べます。
暖地では、わりと多くいるテントウムシのようです。
愛知県で、カリン、イタドリ、その他あちこちで見かけました。
ニジュウヤホシテントウ。
テントウムシの中では珍しく草食性で、ナス科植物の葉を食べます。
このテントウさんが大発生すると、葉があっというまに穴だらけになります。
ナミテントウ。
アブラムシを食べる、ごく普通にいるテントウムシです。
2つ星があるものがいちばん多いですが、実は様々な種類があります。
長野県ではヤマボウシやクレマチス、愛知県ではカリンやハッサクにいました。
アカホシテントウ。
カイガラムシを食べるテントウムシです。
羽は、黒い羽を透かして中の赤色が見えるようで、とてもきれいです。
ヒメアカホシテントウと同じく、翅の端が少し反り返っています。
ナナホシテントウ。
アブラムシを食べる、とてもおなじみのテントウムシです。
草むらなど、低いところにいることが多いです。
カメノコテントウ。
クルミハムシやドロノキハムシの幼虫を食べるそうです。
大きさが約12mmと、普通のテントウムシの2倍近く(面積は4倍)の大きさがあります。







