
行ってきました、富士山!
初日は、なかなか霞がかかっていてお姿を拝見することが難しかったんですが
WS終了直後、箱根ではM3の地震、そしてその翌日はギフトのように
くっきりと美しい姿を見せてくれました。
初日は、地元の神社にご案内いただきました。
主催者順子さんのご主人がいつも参拝する氏神様・三日市浅間神社です。
WS会場からも近くです。

素晴らしい大楠の古木、樹齢1200年です。
二つの樹木の間に立つと、心身が浄化されるようです。

ちょうど神主さんがいらっしゃったので、いろいろお話を聞くことが出来ました。
そして、なぜここに導かれてきたのかがわかりました。
偶然にも、WS前からニュースで箱根・大涌谷の地震が報道されています。。。

境内の奥にあったものは
おそらくは、宝永の富士大噴火で流れ込んできたであろう、溶岩が固まったものでした。
この境内の下の岩盤はすべて溶岩だそうです。
これは、ご祀神は、大山祇・木花咲耶姫とされていますが。
まさにこの姿は盤長姫ですね。。。すごいエネルギーが充満していました。
細い樹木が、がしっと溶岩に噛み付くように根を張っています。
わたしたちも、こうでなければね。

この祠が経っている所は、富士山から溶岩流が流れてきた最終地点なのだそうです。
大黒様も安置されています。
富士周辺の、浅間神社系列は
富士山代噴火のあとの、世の中の混乱を鎮めるために建立されたものなのだそうです。
ご案内してくださった淳子さんも、なじみの神社が
そんないわれのある者とは知らなかったそうです。
地元民には、あたりまえすぎて、深く気付けないことがあります。
よそ者が来ることで、封印が解かれることがあるんですね。
このタイミングで、富士山WSというのも、意味深長で
今回は、富士山周辺の神社巡りの旅となったのでした。
溶岩流がぴたっととまった地点を見せられ
なにやら明日のアートワークにも、ピリッと緊張が走りました。
そういうことなのですね・・・
と、お招きいただいた神々に感謝し
今出来る最良のことをさせていただこうと思いました。

そして夕陽と追いかけっこするように
中央公園の満開の薔薇園まで駆けていきました。

富士山がやっと頭を覗かせてくれ
写真を収めると同時に、また雲隠れしたのでした。
明日もきっと、絵を描く前には姿を見せてくれるはず。
根拠のない自信が道を開くのです(笑
つづく