そして、やはり「大原」。
三千院、寂光院、そして最近では、「猫のしっぽ、カエルの手」のベニシアさんで有名。
こちらも20数年振り、久しぶりに足を伸ばしました。
テレビで見ていると、まるで理想の桃源郷のようで。
三千院は記憶には有りますが、果たして人々がどんな暮らしぶりであったかは全く覚えていませんでした。
大原へは大津・坂本からケーブルに乗り、比叡山山頂へ。
眼下に広がる琵琶湖を眺め、そして1300年前の伝教大師・最澄に思いを馳せながら大急ぎで山内を散策。
そして、滋賀県側から京都府側へとバスで移動。
山頂あたりから見える「大原」。春霞で見え辛いですが・・・。
ロープウェイとケーブルを乗り継ぎ京都・洛北は八瀬へ。
そこからバスで、大原です。
そして辿り着いた大原は・・・。
野辺の道を歩いていると、ふとベニシアさんと出くわしそうな「猫のしっぽ、カエルの手」の世界。
この日は気温もぐっと上がり、歩けど歩けど「寂光院」にたどり着けなくて、倒れ込むように入った茶屋は、
あ~らまあ、ベニシアさんおススメの「たんば茶屋」さん。
「紫蘇ゼリー」400円也をいただきました。
そして、大好物のニシンそばをいただきに寄ったお店には、これまた「猫のしっぽ・・・」で観たおばあちゃん、
じゃなくて大原バス停近くの「さわだ」の「看板ムスメ」さん、98歳。
本当に、人々はあの番組で紹介されている通りの暮らしを営んでおられました。
どこもかしこも、築100年位の古民家、畑、そして清らかな水と、緑深き山々。
人々は、互いに畑でとれた野菜を分け合っていて。
九条ネギを新聞紙で包んで、背中にしょって自転車を漕いで行く、いかにも働き者のおばあちゃんとすれ違ったり。
菜の花と桜咲く、大原の里は、どこもかしこも「ベニシア流」でしたわ~。




