財布を落とすのも悪くないな | 自分の「ど真ん中」に つながろう

自分の「ど真ん中」に つながろう

何かを選ぶ時に迷うのは、情報が多すぎる現代だから。
そのためには、自分にとって何が大切か?価値観を知っておくのが一番です。
本当の自分を知ることで、何がやりたいのか?も明確になりますし、ひとりでお仕事をしている方は、ブランディングもできるようになります。

今週末に開催予定の

幸せなお金持ちになるワークショップで講師をしてくださる平田慎吾さん。

 

 


先週、ご夫婦でパリにいってらしたんだけど

日本を発つ直前のエピソードが素敵なので

こちらでご紹介照れ

 

 

平田慎吾さんのfacebookfacebookより

 


 

 

そうそう…昨日あったことが、凄く嬉しかったのでシェアするね。

 

 

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昨日は大阪で仕事があって、

その後軽く飲んで新大阪の駅に向かったのよ。

 

気のいいタクシーの運転手さんで、涙袋がぷっくりしていて、

三國連太郎さんみたいだったのね。

お金を支払って、新幹線の改札を抜けて、

キオスクで飲み物を買おうとしたら…財布がない。

 

 

ありゃあ…タクシーの中に落としたんだろうな?

そう思って改札に引き返して、

「事情は後から来てる奥さんが話すから、とりあえず出させてもらうよ」

って言って改札を出ようとしたら…

「そりゃ困りますお客さん!」

って若い職員の人に言われた。

 

 

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後から冷静になってみたら、そりゃそうなんだけど…

その時は

早くタクシー乗り場に戻ったら、三國連太郎タクシーがまだいるかも?

って思ってるから、

ちょうど来た洋子さんに後はよろしく!って言って出ちゃったのね。

 

 

タクシー乗り場まで走っていって、

客待ちしているタクシーを一台ずつ覗き込んで三國連太郎を探した。

領収証も落とした財布に入れちゃってたから、

どこのタクシー会社かも分からないのよ。

 

 

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そうしているうちに、

タクシーの運転手さんたちから声をかけてもらった。

 

兄ちゃん、そりゃダメだよ。

客おろしたタクシーはここで客待ちしないから、

乗ったあたりに戻ってるよ。どこから乗ったんや?

 

大阪マルビルです。

 

あ、それならマルビルに戻った方がいいんやない。

 

 

タバコ吸ってた運転手さんの集団からも

領収証持ってないんかい?そりゃ難しいわっ

て声をかけてもらったりした。

 

 

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さて、どうしよう?

 

明日からパリだから、

クレジットカードを止めるのは電話でいいとして、

免許証の紛失は警察署に行かなきゃいけなかったんだっけ?

そうだったら、行ってる時間ないなあ…とかね、

頭の中であれこれ考えていたら、

洋子さんも追いついてきて、どうだったと訊かれた。

 

 

 

う〜ん見当たらないね。

マルビルに戻るかどうか考えているんだよ。

 

そんなことを話しながら、

タクシーを降りた方へ新大阪駅の外を歩いていくと…

ぼんやりと交番があるのが見えた。

 

 

タクシー降車場の目の前に警察があったのよ。

届けをここで出していこうかな。

そう思って重たい扉を開けて中に入った。

 

 

女性警察官が二人対応してくれて、

先輩が後輩の警察官に、あなた受付をやってみなさい…

そんなことを言って、奥の事務所に消えていった。

 

 

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ショートカットで、柔道させたら強いんだろうな?

そんな感じの肩幅の広い女の子が、おいらの対応をしてくれた。

 

 

 

名前や連絡先を記入して、いくつか質問をされた。

中に入っていたクレジットカードの種類や、

お金のだいたいの金額なんかをだ。

 

 

グレーのマルタン・マルジェラの大きな長財布で、

パスポートが入るサイズです。

そこまで話して、ふと思い出したことがあった。

 

財布の中に畳が入ってます。

 

畳ですか?

 

北海道に引っ越したなえちゃんから、

運が良くなるよってプレゼントしてもらった、

イグサのカードみたいなのを入れていたのだ。

 

 

畳、入ってましたね。何だろう?って思いましたよ。

そう言いながら先輩の婦人警官が戻ってきた。

 

 

届いてるんですか?

 

届いてますよ。

渡してあげてくださいって、

それだけ言って帰ったそうで…誰かは分からないんですけどね。

 

タクシーの運転手さん?

 

いえ、スーツ姿の方だったそうです。

手続きしますから、少し時間をいただけますか?

 

 

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19歳だという若い婦人警官と手続きをしながら、いろいろ話した。

 

どうして警察官になろうと思ったんですか?

父が消防官なんですけど、

私は消防官より警察官の方が活躍できるかなって思ったんですよ。

 

 

19歳の時のおいらなんて、

女の子とデートすることしか考えてなかったのにね…。

 

 

結局、最初に乗る予定だった新幹線から40分後には、

新幹線に乗ることができたのだ。

 

 

おいらね…どうも大阪とは相性が悪いものだと、

ずっと思っていたのね。

ところが昨日の40分間で、すっかり大阪が好きになった。

 

 

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三國連太郎タクシー

たくさんのタクシー運転手さん

19歳の婦人警官

先輩の警察官

誰だか分からない財布を届けてくれた方。

 

 

財布を落とすことも悪くないな…おいらはそう思った。

 

 

考えてみたら…バックパッカーの時だって、

トラブルが持ち上がるたびに人の温かさや、

ありがたみを感じてきたのだ。

 

 

不思議なことに、

キオスクで財布がないと気づいてから、

一度も心配しなかったのよ。

心はずっとフラットなままだったのだ。

 

 

世界はうまい具合にクルクル回ってる。

 

 

 

パリで洋子さん、由香ちゃんと、のんびりしてきます!

 

 

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文中の写真は、今回のパリ旅行中のものをお借りしてきましたきらきら

 

 


私は、平田慎吾さん(しんしん)の住む世界がすごく好き。

 

なんていうか

心が平らかになる感じ。

 

みんな、自分の人生を生きてるんだな

っていう感じ。

 

 


 

11月20日(日)に開催予定の

幸せなお金持ちになるワークショップ(追加開催分)

おかげ様で満席となりましたので

今回もお席を増やしてお待ちしています!

 

 

お申し込みはこちら>>