さやちゃんの病気とこれまでの経緯 ①
北海道札幌市の中学校に通う、寺町沙也ちゃん14才は、
テニスが大好きな、夢と希望にあふれる女の子です。
病魔は平成19年11月末、彼女を襲いました。
ソフトテニス部の部活に向かう途中、
体に違和感を覚えたさやちゃんは、立っていられなくなり、
「具合が悪い」という言葉を残して、意識不明に陥りました。
札幌市の病院に搬送されたときは、心肺停止状態でした。
その後、さやちゃんは一時的に回復しました。
「自分の足にメスがはいったことが一番つらかった・・・。」
さやちゃんは、こう語っています
しかし、気丈な彼女は、
退院後、再び楽しい学校生活を送れると信じて、
さやちゃんは頑張って治療に専念しました。
お医者さんも驚くぐらいの回復をみせて、
2週間ほどで退院できる目処が立ちました。
しかし
入院から1週間後、事態は一変します。
朝起きて、友人に手紙を書いていたさやちゃんは、
息苦しさを訴え、パニック症状に陥り、
そのまま意識不明に陥ります。