心屋さんの新刊 | さくらの心の壁解体日記




心屋さんの新刊(・∀・)


だめなあいつを、なんとかしたい!














やっと買ったどーーーーー!



やっと読んだどーーーーー!






Amazonのレビューだったかな?

どこだったかな?

泣けると書いてあったから

心のデトックスのつもりで

買ったんだけど…






笑った!笑った!


久しぶりに大笑いしてしまった(笑)
(苦笑い含む)



そして


痛い!痛い!

痛いのなんのって(泣)






私、やっぱり紛れもなく

【ダメ男製造機】

でした(笑)





そして、母も筋金入りの

【ダメ男製造機】(笑)





当然、父は筋金入りの

【ダメ男】(爆笑)




うちの父、

この本に書いてあるダメ男の種類

全部網羅してるし(;^ω^A




ギャハハハハハハ!





んで。


何で、私、こんなに笑えるんだろー?

って、考えてみたら…





今、紛れもなく私が


ダメ男ならぬ


【ダメ女】してるから(〃∇〃)





きゃはっ(/ω\)





この本を読みながら

過去の恋愛をじっくり振り返って

子供の頃の両親

特に母へ抱いていた

想いをじっくり振り返ってみて




確かに私は

【妖怪「お母さん」かわいそう】を

飼っていた。



飼っていたし、

今もその片鱗は残ってる。



残ってるんだけど、


「お母さん、辛いの。」


「お母さん、苦労してるの。」


「お母さん、こんなに頑張ってるのに。」


「だから、お姉ちゃん助けてね。」


「あんたが、お父さんの言うことを聞かないから殴られるんでしょ!

わざわざ大騒ぎさせて!あんたが言うことを聞けばそれで済むのに!」



と、母に言われる度に


私って可哀想でしょ?

と、アピールをされる度に



「そっかー、

お母さんは可哀想……なのか……?」

(↑何となく洗脳された瞬間(笑)


と、思いつつ



子供ながらにずっと思ってた。



子供ながらに

どこか冷めた目でそれを見てた。



「嫌なことは、しなけりゃいいのに」


「嫌なこと言われたら言い返せばいいのに」


「こんなに辛くて苦しいなら、別れたらいいのに」


「私に頼らないでよ。私がお母さんに頼りたいし、甘えたいのに。」


「お父さんが話を聞かないなら、
子供に助けを求めないで、
他の大人に助けを求めればいいのに」


「そうやって、殴られたり
大騒ぎされるのを怖がってご機嫌とりしてるから、
お父さんが好き放題するんだ。

子供を責める前に、黙って見てないで
殴られてる子供を守れよ。

根本的な問題を解決してよ。」



と、いつも思ってたし


子供ながらに本人にも言ってたなぁー。



そうすると、

「世間体が、親が、常識が、子供のくせに」

と、返ってくる。





ンフフフフ。





私が本当に飼ってるのは


私の本当の問題は


【妖怪「お母さん」かわいそう】


ではなく


【妖怪「私が」かわいそう】なんだわ。





ずーっと長い間

母と私は


特に、この前なんて


「私の方が本物の【妖怪かわいそう】なのよ!!」


と、生産性の無いバトルをしてたんだわ。



痛い…





そっか、そっか。


分かってしまった。



とうとう、分かってしまった。




私は



【妖怪「お母さん」かわいそう】

の皮を被った その下に




【妖怪「私が」かわいそう】

の皮をもう一枚被ってて





その上の二枚の皮を

ベロンと剥いだのが






本物の私。




裸の私。

(/ω\)キャー





本物の私は………






【ダメ女】だった。

(°∀°)b







【ダメ女】なのに



お父さんみたいになっちゃいけないと思って


お母さんみたいになりなくないと思って


でもお母さんが可哀想だから助けなきゃと思って


お父さんからお母さんを守らなきゃと思って


いつの間にか

強いふりして

しっかりしたふりして

世話好きのふりして

正義感があるふりして



そうしないと愛されない

そうしないと認めてもらえない

そうしないと捨てられる



そう思ってきたから

そんなことしてたから


私が、私にそんなことをさせてきたから



生きるのが苦しかったんだ(ノ_-。)





唯一

母が私を、認めてくれたときって


母が私を、誉めて労って守ってくれたときって



私が父を助けてる頃に


私が

母と同じことを父からされて

母と同じことを父から言われて

母と同じ苦しさと辛さを

味わってたときだけだった。



これが本当の

生き地獄だわー

蟻地獄だわー

って、思った。




あれって

私を誉めてたんじゃなくて

私に自分(母本人)を投影して

自分を誉めてたのかも。




お母さんはそれくらい苦しんだのよ!って、

分かって貰えた気がして

嬉しかったのかも。








まだまだ葛藤はあるものの



今は

母の生き方と、価値観を

正直、肯定は出来ないけど

否定もしない。



ただ、私には

あまりにも窮屈で

あまりにも苦痛で

合わない生き方だったからやめただけ。




それをやめた私を見て

母は自分の人生を否定された気がするのかもなぁ。



娘が『人として間違った生き方』のほうを選んだ!

と、悲しさや怒りが湧いたのかもなぁ。



娘が私を見棄てた!って、ショックだったんだろうな。






そんで。

今は彼氏を通して

嫌でも自分に向き合いはじめてるんだけど




この【ダメ女】の私じゃ、



いつか捨てられるー!

という恐さが常に四六時中ある。

本当に四六時中 (泣)




しっかりしなきゃ、

自立しなきゃ、

彼に捨てられるー!



えぇ。

私自身が【ダメ男】の父を

捨てた前科があるから尚更に(笑)




だけど、間違いなく本物の私は


弱くて

愚痴っぽくて

だらしなくて

なまけもので

甘ったれで

独占欲が強くて

嫉妬深くて

したいことしか、しない

したくないことは、したくない

自分勝手で自由すぎる




【筋金入りのダメ女】





絶対に違う!と思ってたけど


似てると言われる位なら

死んだ方がマシ!と本気で思ってたけど


似てると言われて

ショックで号泣したことが何度もあるけど





間違いなく


あの大嫌いだった父にそっくりな

父の血を誰よりも

濃く 濃~く 受け継いだ





【サラブレッドなダメ女】





( ̄∀ ̄)〈イイダロー。ウラヤマシイダロー。
サラブレッドダヨ。サラブレッド。







化けの皮を、全て脱ぎ捨てた


サラブレッドな私。







美人で上品で健気で優しい子
(注:出会った頃の彼氏談)






そう思って付き合った彼女が




一生懸命に尽くした彼女が





最近




実は




馬だと気が付きはじめた彼(違

ヒヒーン。




最近サラブレッドの飼育を

もてあましていると

おぼしき馬主、もとい彼。





愚痴を言うと電話を切られ。


怠けたがると白い目で見られ。






ひゃーーーーーー(><;)





ここで昔なら

本当の私はやっぱりダメなんだ!

ウマダカラダメナンダ!


と、捨てられる怖さから


いい子のふり

しっかり者のふり

世話好きのふり



それをして

見事にダメ男製造機になっていた。




それには懲りたので

違う選択をする。






このまま馬で

居続ける選択もある(違






あるけれど、

今の私には怖すぎるので。




なんとか出来そうな

怖いことからしてみる作戦。




馬過ぎない選択を

今は試みている。





言うなれば中庸(笑)

カオハニンゲン。カラダハウマ。






自分で出来ることはする。


自分の責任は出来る限り
自分で果たせるようにしてみる。


でも、無理はしない。


彼の世話はしない。


愚痴は「彼には」言わない。


どうしても愚痴りたい時は
『相談』という形をとる。


それ以外は、甘えて、頼って、

好きなことだけして

自分最優先で

やりたいようにやっていく。






それでも

最後には捨てられる

という怖さが消えないけど。




長年染み付いた

本当の私は愛されない

という怖さがわき起こるけど。





そんな怖さがありつつも



ま、捨てられても


別れることになってもいいか~




新しい選択に挑戦して


ベストをつくして


それでも、ダメならご縁が無いだけね~




そうなったら、そうなったで仕方ないか~




と、時々うっすら

どこかで思ってる。




もし、彼とダメになっても


必ず他に馬主が見付かる


そう根拠無く信じてる


いつの間にか信じられるようになってる私がいる。







いつもの如く

脱線しまくりの

落ち無しだけど。





最近の新刊で

「私には一番関係ない」と思って

一番ノーマークで

最後の最後に

気晴らしで買ったこの本。






一番、私に必要な本だった。

( ̄ー ̄)






私には関係無いと

無意識に避けたあたりが



ある意味、私いい勘してたな、と(笑)




その時は、
本当の自分に向き合いたくなかったんだな




母と別れた

母の価値観から別れたこのタイミングだったから

良かったんだな、と思う。





関係ない!と、思った人こそ

試しに読んでみたらいいかも。








心臓もげるよ(笑)