の続きです。

もう一度吉祥殿に戻ってきました。
むっちゃんの神社お参り旅日記~笑顔で感謝のお参りを~-110514_1249~01.jpg

午前9時からは埼玉からのみなさんが神楽まつり午前の部を担当されていらしたそうです。

私が午後から拝見したのは「万九千社立虫神社神代神楽社中(まんくせんしゃたちむしじんじゃかみよかぐらしゃちゅう)」のみなさんです。

神社の名前に見覚えがありました(o^∀^o)
万九千神社は日本中の神様が出雲に集まり、来年どうする?この人とこの人のご縁結んじゃう?と会議をする神在祭(かみありさい)の最後に神様たちが会議をして、みんなで楽しく宴会をして「じゃあ、また来年ね~」(^∀^)ノと解散する場所なんです。

出雲大社(いずもおおやしろ)には東日本、西日本の神様方がそれぞれ泊まる宿の役目をするお社があるそうで、みんなのお世話をするのは大黒さんともよばれている大国主命(おおくにぬしのみこと)だそうです。
神代神楽社中からのご挨拶をそのまま下記に転載します。

当社中の神楽は、約四百年の歴史をもつ出雲神楽のうち、いわゆる「神主神楽」の系統にあたる神事芸能です。

古くより、出雲平野の神主が舞い奏でてきた七座(しちざ)…(神事色が濃く素面で舞う)と神能(しんのう)…(芸能色があり仮面や衣装をつけて舞う)を現在に伝えています。

出雲地方西部の神主神楽をまとめてきた万九千社の代宮家(よこや)…(宮司家)である錦田家(旧姓、石塚)に伝来する舞と奏楽を、戦後は神主と氏子が一体となって継承しています。

本来は神事である神楽の本義を子孫に伝え護りつつ、毎年、出雲大社や氏神さんをはじめ県内外で奉納しています。

この度は御神縁に結ばれ、住吉大社の大御前で御鎮座千八百年記念大祭の栄えある機会に恵まれました。

社中一同、御神恩に感謝し、我が国と万邦の浦安、そして東日本大震災からの一日も早い復興を祈念しつつ心を込めてご奉仕致します。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

以上です。

こちらの社中は出雲大社をはじめ島根で、伊勢の神宮で、かつて天皇がいらした、平城京第二大極殿跡の上で、そして住吉大社の夏祭りでもお神楽を奉納されたことがあるそうです(o^∀^o)

続きます…