見て食べてたくさん楽しんだ、生活の木さんの薬香草園

いちばん始めにハーブを買って、帰る時まで預かってもらいました。
まずはおなじみのローズマリー

ローズマリー ホワイト&マジョルカピンク

今育てているコリンガムイングラムは、花をよく付けるよい子です。
枝の出しっぷりはよいのですが
伸びが少し遅いようなので少しずつ収穫しています。
ローズマリーは、やっぱりたくさん使いたいので、買い足しました。
どうせだったら違う色の花がいいなぁと白とピンクを選びます。
トスカーナブルーやモーツァルトブルーもいいなぁ。
今回は会えなかったので、また今度

もう一つはこちら
セントジョンズワート

セントジョンズワートはメディカルハーブとしてはおなじみですが
楽しむハーブとしては、ちょっとなじみがないかしら?
教科書に書いてあることをそのまま写してもツマラナイので
かんたんにご説明すると・・・
内用(飲む)は、軽いうつや沈んだ気持ちを
和らげてくれる効果があるとされているハーブです。
いくつかのお薬と飲み合わせ(NG)があるので、飲まれる方はご注意下さいね。
外用(肌に塗る)時は、オイルなどの基材で成分を浸出させて使います。
傷を治し修復する力が強いため、昔は刀傷などの治療に使ったそうです。
たくさん成分が出るとあざやかな赤い色になります。
浸出油として市販されている物もありますね。
今の時代だったら、
荒れたお肌のサポートや小さな傷用の軟膏に使えます。

葉っぱはこんな感じ
とってもかわいい葉っぱなので、育てるだけで楽しめそうなハーブです。
花が咲いている時の葉っぱ、茎と花を刈り取って使います。

花はこんな感じ
西洋弟切草(せいようおとぎりそう)という和名の通り
ヨーロッパでは、古代ギリシャの時代から利用されていたそうです。
キリスト教圏で利用されてきたハーブらしく
聖ヨハネの日(洗礼者ヨハネの誕生日6月24日)に収穫されたものが
一番効果があると言うのですって

日本だったら
「冬至にゆず湯に入ると1年中風邪をひかない」と言うのに似ているかしら?
たくさんの人に、親しまれて大切にされたハーブなんだろうなぁと思います。
ラベルによると春から秋が開花期のようですが
花が咲くまではしばらくかかりそうな様子です。
葉っぱがかわいいので、花がなくても楽しめそう

新しい仲間のローズマリーとセントジョンズワートも
元気いっぱいで、もりもりと育ちますように
