薔薇を育ててみよう6_ポットに仮植えの苗を植えつけよう! | Colorful life.~スタンピンアップと手作りカード

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[薔薇を育ててみよう5_鉢を選ぼう!] の続きです。

昨日の
[もうすぐ咲きそう_ミニバラピーチ姫'10]から
1年半くらい遡った頃の話で
いよいよ「ミニバラ挿し木新苗の植えつけ」にチャレンジです。

当時の記録を見ると11月26日の寒い時期に
待ちに待った、ミニバラピーチ姫が届きました。
仮植えのポット苗なので、早く植えつけてあげたほうがいいですね。

一目惚れで買ってしまったミニバラ苗が
届いてみると思っていたよりも小さい~。
小さな3号のビニールポットにちんまりと植えられています。
11月に葉をつけているので、温室の中で
挿し木されて育っのでしょう。なんか、不安~。
大丈夫なのかしら?ちゃんと咲くのかしら?

不安から、早く・速く!植えてあげなくちゃという気持ちになり、
もどかしく3日後の休日を迎えて、6号のプラ鉢に植えつけました。

植え付けは
暖かい時期なら午前中
寒い時期なら昼間
暑い時期なら朝に作業をするのがオススメです。

気になる用土は、今回は薔薇専用ではなく
東都生協さんで買った花・野菜なんでもOKという
汎用のものを使ってみました。

鉢底に1cm位小石をひいて、苗の高さを見ながら土を入れます。
ビニールポットから出した苗の土(根鉢というそうです)を
崩さないように、鉢の真ん中に置いたら周囲に土を足していきます。
お水をあげると土が沈むので、ちょっと多いかしらというくらい
土を入れた方がよいと思います。
苗の株元が周囲(鉢のフチ側)より少し高くなるように植えつけると
水はけがよくなりますよ。

苗を植え終わったら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりの水をあげましょう。
冬の寒い時期は冷たい水だと凍りやすいので、
あったかめの水(20℃位かしら?お湯は×)をあげるとよいそうです。
今の季節だったら、寒さを気にしなくてよいので、植え付けには最適ですね。

植え付けが終了して水が流れ終わったら、置き場所を考えます。
温室育ちの子には、なんだかかわいそうですが、
薔薇は本来外でOKだというので、植えつけた当日から初冬の
ベランダという過酷な環境に置いてしまいました。
まぁ、雨さえかからなければ大丈夫でしょう。

今の季節だったら、2、3日は様子をみるために半日陰がいいのかしら?
順調に根付きそうなら、日当たりがよく、雨のかからないところに
移動してあげてくださいね。薔薇さんはお日さまが大好きです。

1週間ほど様子を伺っていると、
枯れこむ様子もなく大丈夫そう音譜

寒肥といって、12月~翌年の3月くらいまでは
月に1回くらいの施肥をするといいそうです。

どうやら根付いた様子なので、寒肥をあげてみます。
塩分が薔薇の根を傷めるという化成肥料を避けて
油粕がペレット状になった肥料を試しに
ティースプーンに1杯くらいあげてみました。

肥料のあげすぎ(多肥)は、株を弱らせるので
控えめにするのがよいとのことですよ。

今の季節であれば、つぼみや花をつけた、
かわいらしい苗がたくさん出回っていますね。

すでにつぼみが色づいていたら、肥料はあげなくていいそうです。
ずっとあげ続けていると、花弁の姿が乱れたり
花の色が悪くなったりする原因になるそうですから、ご注意下さいね。

薔薇も人間とおんなじで
「栄養を取りすぎてはダメ」なのですね。

植え付けて1週間もたつと目に見えて元気が出てきて
根が付いたようすです。
ここまでくると、届いたときの不安はすっかり消えていました。
この分ならきっと元気に大きくなって、かわいい花を見せてくれるでしょう。

やっぱり手をかけて育てているものは、愛おしいですね。
次回は水遣りについて、書いてみようと思っています。

[薔薇を育ててみよう7_水やりのタイミングは?] に続きます。