※津波・地震に関する記事です。
悲しみに少し触れていますので
心がまだお辛い方は閲覧をお控えください。



セクシュアリティワークが誕生したのは
東日本大震災から1年後の2012年3月11日。
りんを産んでから少しお休みしましたが(3ヶ月)
それ以外は毎月どこかで開催させていただいてます。
震災から1年、ふうが生後7ヶ月の時。
突き動かされるようにして始めました。
そこから今もずっと突き動かされております。
どうせやったらもうちょっと効率よく
動かしてくれると良いのに(←人のせい、笑)



最初のワークに参加してくれた方は
覚えているでしょうか。
私は今でも忘れられないんです。
震災から1年後の
3月11日の14時46分
ワーク中に黙祷をさせて頂きました。そのとき
たくさんの憤りに似た気持ちが流れこんできて
言葉にできない恐怖に包まれました。
震災を体験した御霊たちが来てくれたのです。
悲しくて悲しくて大泣きしました。



お父さんいってらっしゃい
お母さんいってらっしゃい
子どもたちを見送り
テレビを見て笑ってお昼寝して
学校で会社で幼稚園で
また逢えることになんの疑問も抱かず
いつもと同じ日常を過ごしていただけなのに



全てが真っ黒い闇に



私の中に起きた死の悲しみを捉えて
7ヶ月のふうが泣いて私のところに来て
生と死を同時にこの腕に抱きしめました。
私たちは忘れてしまっているけれど、
今という瞬間に
生と死どちらも存在する
ということ。
身を以て体験させられることになったのです。
そのことを少しでも伝えたい、
受け取って欲しい、そう強く思いました。
手のひらからどんどん溢れてしまうような
掴むことが難しいだろう
とても刹那的な感覚なのだけど
死の悲しみを身体で感じたとき
生きていることへの有り難さに
私の魂は歓びに打ち震えました。
今の私を動かしているのはあの歓び。
忘れることはないだろうと思います。



初代ゲストセラピストは、
お友達のスピリチュアルヒーラーさん。
どでかい光の柱が立つことになりました。
強烈な生と死を内包する彼女の世界。
初めてのセクシュアリティワークは、
彼女でなくては始まらなかったでしょう。



もう逢えない。
抱きしめることすら叶わない。
愛する人たちと離れ離れになって
声を聞くこともできない。
写真も流されてしまった。
顔を思い出せなくなってしまう不安。
逢いたい。逢えない。逢いたい。逢えない。
どんなだろう?頭では、分からない。
私の身体は、悲しみを追いかけます。
彷徨える御霊たちが教えてくれるのは
いつだって、生という限りない歓び。


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今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。だけど、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、被害者のことをまったく理解できないんだよ。
じゃあ、8万人以上が死んだ中国の四川大地震と比べたらマシだったのか、そんな風に数字でしか考えられなくなっちまう。それは死者への冒涜だよ。
人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。
本来「悲しみ」っていうのはすごく個人的なものだからね。被災地のインタビューを見たって、みんな最初に口をついて出てくるのは「妻が」「子供が」だろ。
一個人にとっては、他人が何万人も死ぬことよりも、自分の子供や身内が一人死ぬことの方がずっと辛いし、深い傷になる。残酷な言い方をすれば、自分の大事な人が生きていれば、10万人死んでも100万人死んでもいいと思ってしまうのが人間なんだよ。
そう考えれば、震災被害の本当の「重み」がわかると思う。2万通りの死に、それぞれ身を引き裂かれる思いを感じている人たちがいて、その悲しみに今も耐えてるんだから。
だから、日本中が重苦しい雰囲気になってしまうのも仕方がないよな。その地震の揺れの大きさと被害も相まって、日本の多くの人たちが現在進行形で身の危険を感じているわけでね。その悲しみと恐怖の「実感」が全国を覆っているんだからさ。
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震災後にビートたけしさんが話していた言葉。
とても印象的だったので、引用。
2万通りの悲しみ。



たくさんの悲しみに覆われた日本。
私には何ができるのだろうか。
そんなこと考えるよりも前に
やることだけ決めたのが
セクシュアリティワークでした。



私たちのご先祖さまはして下さったこと
今の私たちが忘れてしまったこと。
命の循環。
せっくす。
子どもを産むということ。



私たちのご先祖さまは
どんなときも
繋がることを忘れなかったのです。
それが何より大事だって知ってたから。
心が重いときに何が必要か
本能で知っていたから。
だから私たちは、
生まれてくることができたのです。



今はどうでしょう。2分に1組は離婚し、
30歳以上の未婚率は右肩上がり。
そして7組に1組のカップルが不妊。
こんなの明らかに不自然じゃないですか。
私たちは何かを激しく勘違いしていて
幻の問題を握りしめているのです。



どうしてせっくすしなくなるんだろう。
どうしてせっくすができないんだろう。
どうしてせっくすがきらいなんだろう。
どうしてせっくすがにがてなんだろう。
どうして。



私はいつどこで何を勘違いしたのだろう?
それを紐解くべく私は、
セクシュアリティワークという旅を始めました。
セクシュアリティワークは
最初からずっと
せっくすのワークです。ええ、私のための(笑)



せっくす嫌いの変態が主催しているので(笑)
肉体の快楽を心で受け入れるようになるために
魂の快楽を優先させているワークです。



あまりにも苦手で
私は自分の性欲と自分を
分離させて生きていたので
性に奔放なペルソナ(仮面)を持っています。
せっくすを最も得意とする、部分もあります。
開発側でしたし(笑) ←攻める方だったから
風俗嬢のスカウトを育てたり(出た黒い経歴w)
性のカリスマ的な扱われ方をすることも多く
おかげさまでプライドだけは人100倍(笑)
それでも所詮はペルソナで
どんな快楽を知っても
心の真ん中で受け取ることには叶わないと思うのです。



心の真ん中で
誰のものでもない
私だけの快楽を受け取る。
全ての瞬間をそう生きていきたい。
それこそが、
死の悲しみを教えてくれた魂への追悼。



肉体の歓びは刺激がつよすぎて
100のうち20ぐらいで、
お腹いっぱいになるので(笑)
セクシュアリティワークを使って
鍛え中なのです。旅は続きます。