気をぬくと、泣いてしまいそう。
この世に存在する痛みが愛しい。
たとえどんなに悲しくても苦しくても
あなたの魂の輝きは誰にも奪えない。
あなたが思い出せなくても
私はその輝きに心奪われている。
私の命に、約束する。
飢えや貧困、暴力・・・
恐れによる支配や洗脳・・・
奪われ犯され、尊厳のない世界・・・
情報という光の届かない閉ざされた場所。
今も悲しく恐ろしい事件は起こり続け、
光を知らない者が傷つけあい生を終える。
それは私やあなたの心の中で
光を知らない私やあなたたちが
傷つけあい生を終えようと
悲しみの中でもがくのと同じ。
真の豊かさに気づくことのないよう
偽物の豊かさを見せられあてがわれ
求めなければ生きていけない奴隷として
回し車に乗るねずみのように延々と
働きつづけ奪われる人生を送る。
働くことが
奪われることが
延々と回り続けることが
悲しいのではない。
自らの意思を
忘れさせられたことが
悲しいのだ。
もしあなたが
産まれ場所に深い闇を選んだのなら
その闇に灯る光に気づく才能とともに
あなたは堂々と降りてきたのだ。
あなたは、あなたの大切な父と母が
忘れてしまった輝きそのものなのだ。
今こそ、立ち止まれ。
誰かが置いた回し車の上で
立ち止まり朗らかに笑えばいい。
知らずに奪われているのではない。
知って与え受け取っているのだ。
あなたが今いる場所は
あなたがあなたを思いだすために
あなたが選んだ最高の場所。
全ての恐れは幻。時は満ちた。
お誕生日おめでとう。
あなたに溢れんばかりの祝福を。