
米国も厳しいね〜。米国というよりトランプか。あれだけイランに壊滅的なダメージを与えると豪語しておきながら、手持ちのミサイル8割消費しても結局イランの戦闘意欲はまったくの衰え知らず。つまり米国は力技でイランを降伏させることができない現状です。
おまけにもうひとつトランプにとってやっかいなのは、11月に中間選挙を控えていること。中間選挙まではあと3か月ほどだ。
イランとの戦闘を再開するとホルムズ海峡の海上輸送が滞り原油価格が跳ね上がってしまう。原油価格が上昇すれば、ただでさえインフレに苦しむ米国社会がさらなる物価上昇に見舞われます。米国は車社会なので、原油価格上昇はそのままガソリン価格上昇につながり、米国市民の生活を圧迫します。そうなっては中間選挙でトランプ共和党が不利になるのは明らかです。トランプとしては中間選挙までの3か月間は、ミサイル枯渇という現状もふまえ、なるべく戦闘を拡大させたくないということになるでしょう。もちろん散発的な戦闘はあるかもしれません。今までイランを降伏させようとやれるだけはやってきたと思いますが、残念ながらそうはならず、今後しばらく中間選挙までは大人しくせざるを得ない状況だと思います。もちろんその間に米国はミサイル増産も加速させないといけません。
これから米国中間選挙までに数回の散発的な戦闘でホルムズ海峡のリスクが短期的に高まることはあっても、流れとしては原油価格が下落していく流れなんだと思います。WTI原油 60〜65ドルくらいまで下落するんじゃないでしょうか。
WTI原油が60ドル台前半まで下落すれば、INPEX株のいい買い場になるんじゃないかなと思います。どうだろう?3,100〜3,200円くらいまでは下落しそうかな。INPEX株は原油価格との相関性が高いので、原油価格が下がればINPEX株も下がります。米国中間選挙直後くらいに仕込めば、その後また米国とイランの戦闘再開で原油価格が上昇し、INPEX株も上がるんじゃないかなと思います。
まあ先のことはどうなるか誰にも分からないので、まったく根拠のない僕の空想ですが。なんの責任も取れませんので、この記事を読んだ方は間違ってもINPEX株は買わないで下さいね。(笑)







