筑摩書房に行ってきました。

筑摩書房(武者小路実篤書).JPG

この「筑摩書房」の文字、なんと
武者小路実篤の書なんだそうですビックリマーク

(右下に「実篤」の文字も)




『走れ!移動図書館』の著者・鎌倉幸子さん。

鎌倉幸子さん

本の出版が決まるまでの経緯、
出版記念イベントの時のエピソード、
なめこ秘話も、お話いただきました(笑)

走れ!移動図書館: 本でよりそう復興支援 (ちくまプリマー新書)/筑摩書房

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「記録されないものは、記憶に残らない」
・・・という言葉が、とても印象的でした。

震災後、毎日のメールのやりとりや、
報告書のデータが残っていなかったら、
この本は、書けなかっただろうと。

被災地に住んでいた人たちは、
住んでいた場所の看板の色すら、忘れてしまっている。

「忘れない」ためにも、この本が生まれてよかった!

本のタイトルにあえて、「東北」の地名を入れなかったのは、
この本を、マニュアルとして使ってほしいからだそうです。

(今後、どの土地で災害が起こったとしても、活用できるように)


文字数エクセルデータ.JPG

最初、「何文字くらいですか?」ってきいたら、
文字数を換算する、エクセルデータが届いたとか?!

走れ移動図書館見出し.JPG

小見出しを作って、エクセルで、
文字数のカウントダウンをしていた鎌倉幸子さん。

(これ、使えますね◎)

筑摩書房・高田さん.JPG

筑摩書房の編集者・高田さん。

本の執筆の依頼、データを印刷所に渡し、
何度か校正を経て、本ができるまでの
プロセスについてお話いただきました。

走れ移動図書館表紙デザイン.JPG

本のデザインや帯、タイトルが
決まるまでの話も、興味深かったです。


ふだん、なかなか行く機会のない出版社。

著者と編集者の本音トークが聞けて、
とても楽しい、貴重な時間でした。