こんばんは。
森博嗣の「すべてがFになる」は、第7章「琥珀色の夢」
に入ったところ。
冒頭の言葉わかりますか?
この本読んだ人ならそんな台詞あったなと思い出せるでしょう。
そう、これは第6章の最後の部分に出てくる言葉デス。
289頁から犀川と萌絵の会話を少し引用してみましょう。
「思い出と記憶って、どこが違うか知っている?」犀川は煙草を消しながら言った。
「思い出は良いことばかり、記憶は嫌なことばかりだわ」
「そんなことはないよ。嫌な思い出も、楽しい記憶もある」
「じゃあ、何です?」
「思い出は全部記憶しているけどね、記憶は全部思い出せないんだ」
犀川の答えがしゃれていますね。
思わず、その頁の角をこの小説で初めて折りました。
写真は今朝の剱岳です。
次は朝日に輝く結婚式場のチャペルです。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
ではおやすみなさい。


