こんばんは。


森博嗣の「すべてがFになる」は、第7章「琥珀色の夢」


に入ったところ。


冒頭の言葉わかりますか?


この本読んだ人ならそんな台詞あったなと思い出せるでしょう。


そう、これは第6章の最後の部分に出てくる言葉デス。


289頁から犀川と萌絵の会話を少し引用してみましょう。



「思い出と記憶って、どこが違うか知っている?」犀川は煙草を消しながら言った。


「思い出は良いことばかり、記憶は嫌なことばかりだわ」


「そんなことはないよ。嫌な思い出も、楽しい記憶もある」


「じゃあ、何です?」


「思い出は全部記憶しているけどね、記憶は全部思い出せないんだ」



犀川の答えがしゃれていますね。


思わず、その頁の角をこの小説で初めて折りました。


写真は今朝の剱岳です。



2014/10/30 Turugi Mt.

次は朝日に輝く結婚式場のチャペルです。



2014/10/30 chapel

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。


ではおやすみなさい。