最近、よく、『塩麹』と聞きますし、

それを利用したレシピを載せられてる方の

ブログも目にする機会が増えましたニコニコ


私の田舎、秋田では、昔から 

『寒こうじ』 と言うものを

使ったお漬物を良く作ります。


塩麹は、 米麹+塩+水   で作るのに対し。

寒こうじは、 固めに炊いたお米+米麹+塩 

                          で作ります。


その、米の甘さが充分に引き出された

寒こうじを使った

ハタハタの

寒こうじ漬焼き~合格クラッカーチョキ
★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-1ハタハタ寒麹漬け (甘みと塩辛さのバランスが絶妙で、

 魚の旨みが最大限に生きた焼き魚になるんですラブラブ!
「おれ、ハタハタ

 あんまり好きやないけど

 これは旨いよなぁ~」byダーリン

(とは言っても、ウロコの無いハタハタが、

 あんまり得意ではないダーリン

       小さい物を選んで食べますにひひ根性なし~


頭と内臓と尾をとって、寒こうじに漬けて、

1カ月近く置いてあったハタハタ

(良い醗酵をしているので、全く臭くありません)
★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-2洗い流して

良く

水で洗って






★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-3焼きます

水をはった

魚焼きグリル

に入れて





★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-4焼きました


中火で

14~5分

焼きました

(焦げない程度に)



★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-5お腹とで中をつまんで

お腹と背中を

指でつまんで

中骨を引っ張ると

スルンと抜けて




★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-6骨抜きに

丸ごと食べれる

状態になります






しっかりした味に漬かっているので、

「ご飯持って来てぇ~ラブラブ!って、感じになりますが

今日はご飯ではなく
辛い、丸大根おろしで、いただきます
★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-1ハタハタ寒麹漬け

おろし、ハタハタ

おろし、ハタハタ

おろし、ハタハタ

と、

波間を

泳ぐイメージで

並べます


にひひカッコいい事言ってますが、

   ゴシャット置いたら、不味そうなんですもんにひひ

「大根と合って、

 めっちゃめちゃ旨いなぁ~

 くぅ~・・・。

 日本酒欲しい~・・・しょぼん」byダーリン

(お気持ち、お察しだけは致しますパー
★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-7どうぞ
「ん~懐かしい味やぁ~わぁ~ラブラブ!

「秋田って、何でも

漬けてるのん多いよなぁ」byダーリン

(今は、だいぶ便利になったけど、昔は雪が多くって

 買い物もままならなかったから、

  保存食が発達してるんやもん でも、

 何でもやないで、むっ漬ける事が多いってだけやん)
★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-8献立

っで、

田舎献立で

こんなん~





これは
ゴボウと

さつま揚げの炊いたん
★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-9ゴボウとさつま揚げの炊いたん
「ん~。ええ香りや~。

 ゴボウの炊いたん

      大好きやラブラブ!byダーリン

(頂いた、泥ゴボウがベランダにワンサカあるわにひひ


★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-10材料


チューリップ黄ごぼう、2本分

  5㎝の細めに

  カットして

チューリップ赤さつま揚げ、

  大きいの2枚

  ゴボウに合わせて

  カットして

チューリップ紫京人参、5㎝

  ゴボウに合わせてカットして

チューリップピンクスナックエンドウ、2本

★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-11煮て

チューリップオレンジ胡麻油、小さじ2

で、ゴボウをシッカリ炒めて

馴染んだら

チューリップ黄三温糖、大さじ2

チューリップ赤みりん、大さじ3

チューリップ紫カツオだし顆粒、小さじ2

(無添加のものを使用)

チューリップピンク、ヒタヒタまで

入れて、落し蓋をして中火で20分火を入れて、そのまま冷まします

人肌程度まで冷めたら、

チューリップオレンジ薄口醤油、大さじ2

を入れて、 再び落し蓋をして5分間沸騰させて

そのまま冷まして、 完成グッド!


長い時間炊かなくっても、 よう、味のしゅんだ、
★ ダーリンの 胃ぶくろ喜ぶ 毎日料理-12どうぞ

美味しい煮物が

出来上がります


チューリップ黄エンドウ、2本は

最後に冷ます時

材料の上に

乗っけただけで

煮てません(^^)

シャキシャキの歯応えチョキ



「おまえの煮物って、

 優しい味やけど

シッカリした味やんなぁ」byダーリン

にひひウスラボケてるの嫌いやからね~

 秋田の濃い味で育って、全国食べ歩いて、 

 しまいに京都に嫁に来たから、

            平均値になったんと違うはてなマークにひひ



秋田の味で、さっきの話に戻りますが


『寒こうじ』、

これ何とも良い甘みのある、万能お漬物の素クラッカー


『塩麹』が、

10日ほどで出来るのに対して

(夏場は5日ほど)

『寒こうじ』は、

出来上がるまでに、1年かかります。


「えぇ~目ビックリマークそんなにかかるの~!?と、

驚かれるでしょうが、

 水を使わずに、ご飯の糖分で

ゆっくりと育った、寒こうじは、

独特の甘みがあって、

腐る事無く使えますニコニコチョキ


興味のある方

今ぐらいが仕込みには丁度良い頃です

やってみたい方の為に、


『寒こうじ・作り方』

チューリップ黄お米、5合 固めに炊きます。

  (あとで使うので人肌程度に冷まします)

チューリップ赤米麹、500g

チューリップ紫、カップ1.5

を、手のひらを擦り合わせる様にして、

シッカリとムラなく均等に混ぜます


目使う、ヘラも容器も、

  全て熱湯で消毒して、アルコールで拭いて、

  シッカリ乾燥しておきます。


星お米の半量に麹の半量を入れて、寿司飯を混ぜる様に

  米粒をつぶさない様にして、しっかり混ぜます

  残った半量も、同じ様にして合わせます。

目量が多いと混じりにくいし、お米がつぶれると

  糖質が流れ出て醗酵が部分的に進んで、

  良い寒こうじになりませんニコニコ


星ラップかビニールを直接表面に引っ付けてフタをして

  ホコリが入らない様に新聞紙などでフタをして

  温かくならない部屋に置いて、

  自然の温度で、ゆっくりと強い寒こうじにします。

  1年ほっといて、完成ニコニコ

  (ぬか味噌みたいに、かき混ぜる事も無いので

   たまに見て、カビが無いかを確認する位でOK)


自然の、最高の調味料になります。

肉・魚・野菜、

口に入る物なら、何でも漬けられますべーっだ!


大根漬けたら、 

 最高のべったら漬けに

          なりますよ~