ひきつづき、膀胱的才能に関しまして。
尿意は、膀胱の内側の内壁の末梢神経から
大脳へと伝達され、「排尿」の指令が出されます。
これを、「排尿反射」と呼びます。
排尿反射が起こると、
膀胱の内括約筋が、意志とは無関係にゆるめられ、
膀胱を収縮させます。
でも、膀胱には意志によってコントロールできる
外括約筋も備わっているので、
ある程度、おしっこを我慢することができます。
これ、直腸にも同じことが言えます。
便意による直腸反射も、ある程度まで我慢できますね。
ウィキペディアの記述によれば、
『陸上生活をする哺乳類においては、
尿や便を、魚類のごとく垂れ流しにするのは
甚だ生存に不利である。尿や便を垂れ流しにすれば、
それを辿って捕食者に容易に発見されてしまう為である。
従って、哺乳類では便を保持する直腸や
そうです。
なるほど、膀胱や直腸には、
痕跡を残さないという機能が備わっているのです。
膀胱的才能4 上手に姿をくらますことができる
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