小腸的才能3 必要なものだけ選択できる | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


今週は、小腸的才能と題して、

消化吸収の秘密に迫ろうと思います。


******


空腸につづく回腸。


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

小腸全体の右下腹部(正面から見たら左側)の部分です。


ここが、栄養吸収の最大の担い手。

回腸ではじっくりと消化栄養吸収活動が行われます。


空腸との違いで特筆すべきは、

吸収する小腸粘膜(絨毛という)の部分に

「バイエル板」の数が多いということです。


バイエル板は「腸管免疫」の主力になるリンパ組織です。


下図をご覧ください。

おのころ心平 - ココロとカラダの交差点


回腸の粘膜は簡単に解説すると、

網戸(あみど)のような構造になっていて、

カラダの内と外の物質的な境界線をになっています。


消化不良や食べ過ぎ、よく噛まないなどが原因で

その網戸に穴が空いていると、

本来通すべきではない、よけいなものを吸収してしまいます。


そして、それを処理すべく、腸粘膜下では、

しょっちゅう免疫が発動してしまうのです。

これは食物アレルギーの子供たちによくみられる傾向。

アレルギー以前に、小腸の粘膜が薄くなってしまっているのです。


小腸的才能3 

境界線をしっかり調節し、必要なものだけ選択する


*****



<なぜ今週は、こちらを紹介し続けるのか…?>


はい、食養生のプロ、船越先生とともに、

リアルに消化吸収のしくみとそのココロを

解説するからです。


船越康弘さん百姓屋敷WARA主宰、

9月29日(土)30日(日)

かの、重ね煮料理付にて、

おのころ心平2DAYワークショップ
病気は才能~生きてるだけで100点満点~

※詳細は☟こちらの画像をクリック!
おのころ心平 - ココロとカラダの交差点