私の場合の子育て(仮) | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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新しいチョコを見ると、手当たり次第に買ってしまいます

これはパッケージがカップのように立つのですよ。
まるで「スタ○か?」というパクリデザインですね。
チロルチョコも頑張ってるなー。


*     *     *

今日は超嬉しいことがあって、午前中からアゲアゲな気分です

15年くらい前、派遣スタッフとしてお世話していたAちゃんから突然の連絡。
いきなり「今の会社に勤めて今日から12年目です。ありがとうございます」とな。

な、な、なんのこと??


当時派遣で働いている彼女に、私が「正社員で働け」とうるさく言うもんだから、
彼女も頑張って正社員として就職をし、その後もキャリアを積みながら、
今日で今の会社勤務が12年目に突入したんだそう。

『博多美人さんに会うと必ず「就職しなさい」と、
派遣管理のお仕事そっちのけで
アドバイスをいただいていたのを思い出します。
お忘れかもしれませんがこっそり、社員として働けるお仕事の紹介もいただきました。』


アハハ、そうやったそうやった


『そんなアドバイスの中で、私は次のステップへ進むときに、

「絶対社員になってやるーーー」と思ったんです。』


だってね、派遣の代わりは正直いくらでもいるんですよ。
悲しいけど忘れちゃいけない事実です。
そんな中、ものすごく仕事に対する情熱を持っているAちゃんの実力は、
派遣というシステムの中で評価されることはないし、もったいないと思ってました。

派遣という仕組みを否定はしないけれど(もちろん誇りある仕事でしたし)、
だけど、向いている人と向いていない人がいるんです。

仕事に情熱を傾けて一生懸命やっても、個人的な評価はもちろん上がるけれど、
そんな個人の感情は全く通用しないのが、会社の組織というもんです。
私自身も、その現実を前に愕然としたことがあります。

Aちゃんには、仕事ができるからこそ早くその状況から抜け出して欲しかった。
それは、Aちゃんを思ってのことでもあるし、
そんな優秀な人材でさえ使い捨てにする、派遣先企業へのアンチテーゼでもありました。

仕事=お金を稼ぐということは、その人の生活がかかっているし、引いては人生がかかっていること。
派遣という事業は、そんな重大な責務を負っているんだという覚悟が私にはありました。

でもね、派遣先の企業には、派遣を軽く考えている人も多くいたし、
いろいろ手は尽くしても、理解してくれる人、くれない人、いろいろでした。

何しろ(当時の)企業の方々は、自分が失業した経験がないし給料をもらうのが当たり前なので、
「お金を稼ぐこと」や「仕事がないこと」の現実が、想像できないので仕方ないです。


それは、働く側も同じことです。
だから、上手くシステムにはまる人には何の問題はないし、
そこに上手くはまらない人には、もっと幸せな選択ができるよう心を砕いたつもりです。


『今の会社に勤めてからは、辞めたい時期もたくさんありましたが

10年を過ぎた頃、ようやく自分がこの仕事をもっと深めたいなという気持ちになりました。』


よー頑張ったね!!
10年経ったら「量稽古」も、もうじゅうぶんです。
その道を、もっともっと極めていって、Aちゃんにしかできないことを創り上げてください。

Aちゃん、メッセージありがとう~
なんか嬉しくて涙が出そうです
15年近く派遣をやっていましたから、当時のスタッフが今でも色んなところで働いています。

ときどきこんな風に成長した姿を見せてくれると、
何だか教え子たちのようでもあり、自分の子供のようでもあります。

もしかすると、私は自分で産んだ子どもは育てられなかったけれど、
人様が産んでくれた子を、引き継いで育てさせていただいてるのかなー、
なーんて勝手に思ったりしています。

オットには申し訳ないけど、私だけちょっぴり子育て経験させてもらってる感じです。
ま、実際は子供じゃなくて、いい「大人」ですけどね