博多の宴会の締めによく歌われます。
もちろん、博多山笠の追い山で歌うのですが、披露宴の最後とかにもよく歌いますね。
私、昔披露宴のMCをやってたので(いろいろやってるでしょ~)
3番までしっかり歌えます

「祝いめでたの若松様よ 若松様よ 枝も栄ゆりゃ葉もしゅ(繁)げる~♪」
先日、女性ばかりの集まりの最後に、いきなり男性3人が乱入してきて
この「祝いめでた」を歌い出したのでビックリしました。
東京からのゲストが何人もいらしたので、その演出に大喜びでしたよ。
皆で「祝いめでた」を唱和したのですが、
キョロキョロする東京人の横で、しっかり歌える自分が
何だかちょっぴり誇らしく思えたのでした。
こうやって、地元人が自然と一体になれるものがあるって、
いいもんだなーと、改めて感じたできごとでした。
ところで、博多手一本(手締め)のとき、
「よぉーっ」 シャンシャン
「ま(も)ひとつ」 シャンシャン
「●※△×◎」 シャシャンがシャン
この3番目の掛け声、何て言ってるか知ってましたか??
私は実はよく分からず、なーんとなくゴョニョゴニョ言ってごまかしてましたが。
それをこの日、教えてもらいました。
「いおうてさんど」 =祝って三度
なんですって~!!
いやー、なんかスッキリした~

ところで、ついでに博多手一本の決まりごと。
これは、締めの手入れなので、これをすることで
「異議なし、今後一切異論を唱えない」という意味なんですね。
だから、実は博多手一本の後は一切拍手しないのが決まり。
博多手一本が既に最後の「締め」なのですから。
博多手一本をした後に
「いやー、お疲れ様~」みたいな感じでパチパチと拍手する・・・・
これ、実はご法度。
ここで拍手するかしないかで、博多人かどうかが分かります~

★★6月7日〆切★★
〆切間近★「めきき倶楽部」5期生募集
★