クランボルツ博士の「計画的偶発性理論」 | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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先日、20代の女子のお悩み相談に乗ってました。
これから先のことに何かと揺れるお年ゴロね


「結婚して子ども産んでも働けるのか・・・」
「このままこの会社で働き続けていいのか・・・」
「もっと自分に向いているものがあるんじゃないか・・・」


じゃぁ、今の会社がキライかというと、そんなこともない。
仕事もある程度任せられて面白いし人間関係も悪くない。

こういう女性はとっても多いですね。
まぁ、女性というのはどうも常に不安を感じる動物らしいですから、普通のことなんですけどね。


ひとつアドバイスしたのは、見えない将来のことをあんまり考え過ぎないってこと。
(無責任?)

だって、時代はどんどん変わるんです。
今いくら計画していたところで、その時になったら世の中は全然違ってるかも。

「今の働き方だと、子どもを産んだら絶対仕事続けられない」って。
それは、の働き方だからさ。

貴女が子どもを産むのが何年後か分からないけれど、その時は違ってるかもよ。
違ってなければ、自分が変えようよ。
「私、こんな働き方だとムリです。もっとこんな風にしてください」と言おうよ。

自分も会社の構成員の一人なんだから、改善提案をするってことはあっていいと思います。
会社から言われることが絶対ではく、変えた方がいいところは自ら変える努力も必要です。

その代わり、言えるだけの力を今のうちにつけておくこと。
会社に「辞めないでくれ」と言わせるだけの実力をつけておくこと。

それでも、もし今の会社がウンと言わなかったら、その時は辞めてやればいい。
その実力があれば、きっと別の会社でも上手くやっていけるハズ。


そして、何でも今の「点」だけで物を見て判断しないことですね。
「点」は今の状況であって、未来永劫ではないんです。


もう何度もブログに書いている「計画的偶発性理論」


彼女にこの話をしたら、スッキリしたと言ってくれました。


じゃぁ、計画的に偶発を引き寄せるためにはどうしたらいいのか?
改めて書いてみますね。


好奇心(Curiosity) : 好奇心を持ち、広げる。

持続性(Persistence) : すぐには諦めず、やり尽くしてみる。

柔軟性(Flexibility) : 状況の変化に伴い、一度意思決定したことでもそれに応じて変化させればよいと考えてみる。

楽観性(Optimism) : 大半の悲観的なコメントよりも、たった一人の前向きなコメントを心に置いてみる。

冒険心(Risk-taking) : 失敗はするものだと考え、今ある何かを失う可能性よりも、新しく得られる何かにかけてみる。


どうです?できそうですか?

の、やり「尽くして」みる、というのが、結構キモかな~と思いますね。
それをせずに次のことに行ってしまうのは、全てが中途半端で何も得られませんから。


そうそう、計画的偶発性理論が上手く行ったかどうかはいつ分かるのか?

そんなもん、長~~~く生きてみて、いつか振り返ってみたらわかるってことです。私みたいに
若いうちには分からないんだな、残念でした


こちらの記事もとっても分かりやすかったです → クランボルツ理論の「計画された偶然」