「専業主婦の人たちは、外に出かけるにしても、ご主人の食事の準備までぜーんぶやって、それからしか出かけられないから大変なんですよ~」
確かに大変よね。そういう人多いですよね。
でもさ、実際それ、ご主人が命令してる?
そう聞いたら、「・・・・・うーん、そういうわけじゃない」と。
だよね。
案外自分で思っているだけかもよ。
「専業主婦たる自分は、こうあらねばならない」って思い込んでるのかも。
これこそがジェンダーというものです。
実はご主人は、「それなら、いつもはママに止められてるアレ、子どもと一緒に食いに行くか!」
なーんて思ってるのかもしれせんよ。
(間違いなく、うちのオットはそう)
私も新婚時代はそう思ってたわけですよ。
でも、自分で自分の首を絞めてただけだと気付きました。
ある日、朝ご飯を作る私の横で、優雅に新聞を読んでいたオットにブチ切れた私に、
オットはこう言いました。
「はーっ??別に頼んでないよ」と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

た、たしかに

私は別に頼まれたわけでなく、自分で「朝ご飯を作るのは妻の役目」とばかりに
朝からイライラしながらやっていただけでした。
オットとしては、私がイヤイヤやっているなどと思いもせずに、好きでやってる、くらいに思っているわけです。
正直オットもびっくりのようでした。
目からウロコでしたねぇ。
そんなモンです。
お互いの気持ちは、言葉に出さないと分からない。
どうでしょう。
ホントにやらないといけないのか一度聞いてみては?
男女の感覚は、ホントにびっくりするぐらい違います。
「相手もこう思っているハズ」の「ハズ」は、結構外れてたりするんですよね。
もちろん、「当たり前だろ!」などと言うご主人もいるでしょうけど、
それはそれで、そういう人を選んだのは自分ですから~

で、じゃ、結局私は今朝ご飯作ってないのかというと、これが、作ってるんですよね。
でも、「やらされてる」ことから解放されたってことが以前と全く違います。
もちろん、やりたくないときは、やらないことに決めましたから、精神的にはとってもラクです。
イヤイヤやってること、イライラすること、たまには「それって、ナゼそう思うのか?」
立ち止まって考えてみるといいですよ。