駅前の広場にあったキレイな塔は、よく見ると巨大な「薩摩切子」![]()
美しい姿にほれぼれです~
その後、ご縁をいただいて、ある企業を訪問してきました。
それは、「使ってみんしゃいよか石けん」 の長寿の里。
鹿児島市内から車で40分ほど。
ゴルフ場のアプローチかと思うような小路を抜けるとそこに現れたのは、おシャレな社屋。
入口を入ると、そこはバリ島か!?
ほんのりといい香り漂うロビーには、大きな吹き抜けの空間と3メートルくらいありそうな観葉植物。それにセンスのよい家具や置物の数々。
ミーティングルームから見えるのは、まるで1枚の絵画のような目の前の岩山。
す、すごいスケールです![]()
そして、社長のスケールも大きかったです![]()
3時間にもわたって色んな話を聞かせていただきましたが、「私は取材に来たライター」かと言うくらい、思わずいっぱいメモをとってましたよ![]()
有言実行の社長の言葉には、そんじょそこらのノウハウ本とは別格の重みがギッシリ詰まってました。
まず、今の通販ビジネスに乗り出す前、億の借金を抱えていたというから驚きです。
全く無関係の家具業界(それも婚礼家具)で30年。必死で商売をやっていたけれど、大水害で商品が全て流されたところで、先行きも見えなくなり見切りをつけたそう。
40代も後半で、しかも30年もやっていた仕事を全て捨てたというのですから、ものすごい決断ですよね。
今となればもちろん正解だったと言えますが、借金を抱えて、しかも新しく何をやろうか全く見えない中での決断ですから、ちょっとやそっとの腹のくくり方ではないでしょう。
「僕はね、ホラ吹きなんだよ。でもウソはつかないよ。ホラは夢だけど、ウソは罪だから」
「人は夢に育てられるんだよ。必死にやらないとウソになるでしょう。だから成長もできる」
「僕はバカだから何もできない。だから人の力を素直に借りられる。」
「自分一人の力でここまで来たなんて一度も思ったことはない。たまたま運がよかったし、周囲の人にも感謝している。」
へーーっ、はぁーーーっ、ほほぉぉ![]()
そんなことしか口にできない私たちでした![]()
しかも、ね。
社長があれこれ発言される中に散りばめられている内容は、まさに私が普段おじ様相手に講演している「女ゴコロの掴み方」ではありませんか。
あららー、私の出番ないじゃん![]()
それにしても、社長にしろ社屋にしろ企業の在り方にしろ、正直イメージとかけ離れたものがありました。
だって、あのステキな社屋と例の商品が、全く結びつかないんだもん(まったく失礼なヤツですが)![]()
いやいや、非常に勉強になったし、色々と提案できそうなことも見えてきました。
ご紹介いただいたOさん、ありがとうございました~

