企業が、主婦と仕事するのに躊躇する一番の理由。
それは、責任感のなさ
そんなことないよー、と言いたい気持ちはよく分かります。
そんなつもりじゃないんでしょうが、
でも、実際泣かされるのは必ずココ。
昨日もあった。
企業からの依頼で、今、数人の主婦を集めています。
簡単な座談会。
何人かの知り合いにあたって、条件に合った人を探してもらいました。
で、やっぱりきた。
キャンセルの電話。
もう、これは全くの想定内です。
しかも、まぁ、理由は納得するものなので、そりゃ仕方ないです。
その後よね、問題なのは。
仕方ないですからキャンセルは受けます。
首に縄つけて引っ張りだすようなことはしません。
ただ、キャンセルはいいけれど、代替を見つけてよってこと。
あなたがキャンセルするってことは、穴が開くわけで、
その穴はいったい誰が埋めるの?
いったん受けた以上、それを埋めるのは あ・な・たの「仕事」
いーですか。
簡単な内容でも、仕事は仕事。
簡単な内容だから簡単にキャンセルしていいってことはありません。
誰も遊びでやってるんじゃないんです。
ということは、あなたも受けた以上は遊びじゃないんですよ。
いくら「申し訳ないです。ごめんなさい。」と言ったところで
「正当な理由なんだから。仕方ないじゃない」
「代わりはいくらでもいるでしょうから、私一人くらいいいでしょ?」
と思ってませんか?![]()
結局は、その人を紹介してくれた知人が、
穴を埋めるために、また別の人を探してくれています![]()
(ごめんね~)
この人も主婦。
ただし、フリーで仕事してます。
ね。ここなんですよ。違いは。
自分の責任をまっとうできるかどうかの違い。
簡単に「ごめんなさい」できないのがビジネスの世界なんです。
知人だって私に「そういうことだからゴメンね」と言うこともできるわけです。
でも、彼女はそうしない。責任感があるから。
残念ながら、主婦はそこの感覚が鈍っています。
この責任感のなさが、企業から「主婦は使えない」と言われる理由なんです。
子どもの病気やら、家族のことやら、一人で背負って大変なので
色々と融通をきかせてあげたいのはヤマヤマ。
だけど、それを隠れ蓑に、努力しないのはいただけません。
こういう責任感のない人が、結局は主婦全体の足を引っ張ってるってこと
主婦の人たちには心してほしいです。
「主婦は使えない」なんて言われて、悔しいじゃないですか![]()
「うちの子は、人に迷惑だけはかけないような子に育てたい」
よく言うでしょ。
でも、そのあなたがじゅうぶん迷惑かけてますから。
自分の抜けたあと、いかに迷惑をかけないようにするか
そこまで想像力を働かせてください。
それが主婦の地位を上げる、まず第一歩です。
お願いしますよ~![]()