昨日のNHKスペシャル
不安定な雇用のために、結婚できない、子どもが産めない35歳。
たまたま就職氷河期にあたってしまったソンな世代。
35才にもなって派遣社員を続けているのは、本人の自覚が足りない
・・・などと言えない世代です。
たまたま新卒採用されなかったというだけで、その後の好景気にも
まったく恩恵を受けられず、下の世代は何もできないくせに
たまたま新卒というだけで、正社員として採用されていく。
新卒というたった一度のチャンスしか与えない日本社会。
たった一度、そのレールから外れると、二度と浮上できないシステム。
なんかおかしいなぁと思うのです。
お年寄りばかりに厚い日本の福祉を、もっと若者にも分けないと
とんでもないことになっていくんじゃないでしょうか。
ちなみに、福祉の予算は、高齢者9に対して子育て1だと言います。
これから未来を背負う子供や若者に、もつと手厚くしてもらいたいものです。
そんな中、番組を見ていて一番腹が立った場面。
テーマと全く別の次元ですが・・・![]()
35歳のAさんは、結婚を前提に付き合っている彼女がいるのですが、
月収が16万円しかないので、彼女の父親にこう言われて反対されます。
「それで娘を養えるのか!!!」
・・・・・・・・・・・
私の怒りスイッチがピキッ
おいっ!こらっ!お父さん!!
結婚って養ってもらうためにするのか?
好きだから結婚を前提に付き合ってるんじゃないの?
一緒に人生を歩みたいんだったら、娘も働けよ!
娘も16万稼いで32万になれば、生活できるじゃない。
やいっ、人を怒鳴る前に、お前の娘は16万稼げるのか!?
・・・なぜか、みょうにココに喰いついた私でした![]()
養ってもらう、などと考えるから、ある日突然リストラされて
ボーゼンとするわけでしょう。
じゃぁ、一流企業のサラリーマンと結婚したとても、
明日ダンナ様が突然交通事故で車椅子生活になったら、
どーすんの?離婚するの?
人間中身でしょう。
条件なんて、時間が経てばどんどん変わるんだから。
娘に苦労させたくない親心は分かるけど、
こういう親がいるから、甘い考えの娘が増えるのよ。
「今の時代就職大変だから、私は専業主婦がいいわ」なんてのが。
ふ~ぅ、暴言失礼しました。
今日のNHKスペシャルも必見かも。
「独身者急増!どうする未婚社会」