昨日は、渋谷のCafeMiyamaで、名刺の達人でつばめやの番頭さん?高木芳紀さんが主宰する第四回「小さな会社の勉強会」がありました。

テーマは、「ズバリ、出版企画を通すには?」です。

実際に本を編集するケイズプロダクション代表であり、同時にケイズパートナーズで出版プロディースサービスをしている山田稔さんと、同じくプロデューサーの大波悠希さんによる題して「出版実現セミナー」です。

めたぼっちのブログ-DVC00564.jpg

前半は山田さんに業界の現状、ビジネス書出版の総論を、後半は大波さんに企画書の書き方をお話していただきました。
めたぼっちのブログ-DVC00567.jpgめたぼっちのブログ-DVC00568.jpg

これが、大変参考になるお話で、ほぼ正確に現在のビジネス書出版界の実情を踏まえた、現実的な出版社、そして実際に担当する編集者の立場からみた企画書指南でした。

みなさんは、本を出版するとなると、まず、書かなきゃと思うでしょ?

でもそれは、大間違いで、文芸や自費出版などでない限り、まず、企画を通すことが大切です。

企画が通って、本を出すことが決まってから、執筆です。

しかもその企画は、本の内容と同じとは、限らない。あくまでも、企画会議を通すためのものです。

このあたりのアドバイスが、実に具体的で、感心しました。

でもそれは、「自分」の「思うような」ものが、できるわけではありません。

あくまで「他人」が、少なくとも「担当編集者」が、「売れる」もしくは、「損をしない」と思うものでなくではいけません。

しかしその「担当」が曲者で、人が違えば、また、会社が違えば、それぞれに好みも考えも違います。

そのあたりが、ややこしので、「プロデューサー」が関わる余地があるのでしょう。

ともかく、「本の企画」「本屋さんで本を買ってもらう企画」とは、どういうものか。

その考えた方を教えてくれる濃い内容の勉強会でした。

「おい、めたぼっち、勉強ばかりじゃなく実践しろよ」と
思ったかたはクリック



携帯の方はこちらで→人気ブログランキング