【ケア中】マアル、大学病院での検査結果
で、MRIで度重なる手術に耐えられるか中枢神経、脊髄疾患がないか調べたところ、
命にかかわる重大な疾患があるとわかりました…
第一頸椎と第二頸椎のブリッジが離れていて
(第一頸椎と第二頸椎が段違いになって離れてる状態)
そこは一番太い神経の束が通るはずのところだけど、そこの道が段違いになってるか
らごく細くなっていて、グラグラしていて、脊椎神経が圧迫されてて、損傷する可能性が高い。
うっかり、マアルの画像のプリントアウトした紙を貰ってくるのを忘れましたが、
(挿絵、お借りしました)
マアルの場合は、
この黄色い部分と水色の骨がくっつてるべき上のところが、段違いに外れている
マアルの場合今はまだ初期症状で、
言われれば、歯を磨くときにあおむけにすると、ひゃんというときがあったり、
「あれ?部分癲癇かな?」と思うようなあらぬところを見てることがあったり、
オモチャで遊んでても絶対おもちゃを振り回さない等は心当たりがありますが、
(それはマアルが首を振ったら痛い、違和感があることが自分でわかってるからだと思うとのこと)
ラッキーなことに大きく症状は出ていなくて、空洞症でも、水頭症でもないけれど、
先生が去年手術した3例は、いずれも、
後追いしてきたワンコの頭にドアがこつんとぶつかって、全身麻痺になった、とか、
落ちてきたスマホに首が当たったら、自力でごはん食べられなくなった、とか、
ちょっとしたはずみで急に動けなくなったそうで、緊急手術になったそうです
(3例とも手術後回復した)
なので、どんなちょっとしたことで、呼吸が止まったり、四肢麻痺になるか分からない。
今まだ症状が出てないから、
がっちりした首が動かない(振り向いたりはもうできなくなる)コルセットを一生する
という方法もあるけれど、基本的には2枚目にあるように、致命的な麻痺
(や呼吸不全による死亡)のリスクを排除するためには外科的手術しかない。
もちろん、術後の合併症のリスク、感染症などのリスクもあるけれど
(それに今症状が出ていないから、それらが出た場合は100%手術が原因なので、
正直獣医としてすごくやりたい手術とは言えないけど)
これから先の命の危険度、マアルのこれからも長く続く犬生とご家族が抱える不安を考えたら、外科的手術をなるべく早くしたほうが良いと思う、とのこと。
自分の子だったらどうしますか?と聞いたら、
手術しないと心配で一緒に暮らせない、とおっしゃってました…
ということで、
足は命に別条がないので、まずは首の手術をして
(8月中旬予定、80万くらいだそうです・・・)そちらが安定するのを待ってから
(最初は1週間後、その後2週間後、1か月後、3か月後、と再診する。)
右足、右が治って、リハビリができるくらいになったら、次は左足、というようにうまくいっても1年単位の手術計画になります。
私も今まで以上に、何かの拍子に姫の首や頭、背骨にストレスがかからないように
(先住たちにも)眼を光らせなければ!!








