東京メトロ東西線の「神楽坂」駅を出て、飯田橋方面とは逆に神楽坂通りを西へ。江戸川橋通りと交わる牛込天神町の交差点付近に、雰囲気のある店が立ち並ぶ神楽坂でもひと際目立つコチラのお店が、「マティーニバーガー」。
店内はテーブル席とカウンター席からなります。この日は一人でのんびりしたかったので、カウンター席にしました。
まずはNYの地ビール「ブルックリンラガー」から。いつでも生でいただけるってのはとても魅力的。カウンターに座っていると、NY出身のオーナーEliot Bergmanさんが気さくに話をしてくれます。日本に来られて7年ほどだそう。向こうで日常的に食べていたハンバーガーの店を出したのは自然の流れ、とのこと。
コチラが看板メニューの「ザ・マティーニバーガー ¥1,000」。何とバンズはイングリッシュマフィンです。ちなみに「週替わりのハンバーガー」もあって、この日はチーズバーガーでした。
主役はビーフパティで、200gとたっぷりサイズ。直径よりも何より厚みがスゴイ。表面についた網目の焼き跡が食欲をそそります。そして口に運ぶと感じるのはそのジューシーさ。そしてその肉肉しさ。なお、焼き加減は中の赤身がほのかに残る程度。
イングリッシュマフィンをバンズにするってのは他にはなさそう(実は沖縄に1店あるらしい、って教えてくれました)。ほのかな甘みがあり優しく、でもしっかりとパティを受け止めてくれます。
クラウンバンズ側に塗られたソースは5種類から選べるので、一番オススメだという「ベアルネーズ」に。変わったところだと「ヨーグルトとキュウリ」のソースなんてのも。
ほのかな酸味が決して肉の邪魔をせず、でも柔らかく主張するその味は、まさにフレンチのステーキソースっぽい趣きです。大量のマヨネーズで味を阻害するハンバーガーもあったりなっかたりする中で、こういうソースは嬉しい。
別添えの野菜(トマトとピクルス)はお好みで挟めます。野菜を挟んだとしても、力強いパティを中心にとてもシンプルな組合せ。こういうシンプルなハンバーガー、個人的に大好きです。
セットに付いてくるサイドディッシュは「ネギ入りマッシュポテト」にしました。ふわふわした食感で、ネギ好きにはたまらない一品。
〆のドリンクはちょっと変わったところの「N.Y.エッグクリーム ¥400」にしてみました。ハーシーズのチョコレートドリンクをたっぷり注ぎ、牛乳とソーダで割った泡立ちチョコソーダ。甘すぎずでもしっかりとしたチョコレートをソーダと共に味わえる不思議な味。
昔NYでよく飲まれていたドリンクだそうで、最近日本でいうハイボールのようにリバイバルブームが起きているそう。ノンアルコールですが、他ではなかなか飲めないので是非〆に味わってみてほしいです。
といった具合に色んな話を教えてくれるので、カウンター席がオススメ。ハンバーガー以外にもグリル料理やラザニアなどもありますので、色んなシーンで使えそうなお店です。
------------ MARTINI BURGER -------------
■住所:東京都新宿区中里町31
■TEL:03-6280-8920
■HP:http://www.martini-burger/com/
■食事日:11.4.6






