高円寺の北口を出て商店街を3分ほど歩くと現れるアメリカンキュジーヌレストランの「エルパト」。コチラのお店ではランチタイム限定でハンバーガーがいただけます。


ハンバーガーの"WA"-El Pato①

店名の入りそうな看板にはまだ何も書かれてなかったので、思わず通り過ぎそうになっちゃいましたが、目印は店頭のテイクアウトのカウンター。


コチラはアメリカ帰りのシェフが4月に開かれたお店。ハワイアンミュージックが流れる心地の良い店内は、カウンター席とテーブル席を合わせて約20席と目の届く範囲で切り盛りされている印象です。


ハンバーガーの"WA"-El Pato②

ハンバーガーの種類は基本的に1つだけ。コチラがその「エルパトバーガー w/チェダーチーズ ¥980」。これにアボカド(+150円)かチリビーン(+200円)をトッピングすることもできますが、初めてということでまずはシンプルにトッピングなしでいただきました。


どことなくいびつな(失礼!)形のバンズ。このバンズはなんと自家製とのこと。セサミたっぷりで、良い意味で"もそっ"っとしていて噛み応えがあります。甘みはなくしっかり具材を支えるお父さんの様なイメージ。切り口のちょっとアンバランスな感じも含めての、自家製バンズならでは感に好印象を持ちました。


ハンバーガーの"WA"-El Pato③

ビーフパティはつなぎなし。焼き具合は中面に少し赤身が残るミディアムレア。コチラも見た目の形は少しいびつな感じがあるけれど、粗挽きで肉汁が溢れるジューシーさはきっと誰もが美味しいと感じる気がします。


そのパティの上にかかるソースは「ビックマックのソースに近いもの」(シェフ談)。2種類のピクルスを用いて丁寧に作ることで、量の割には決して味を支配することがないんです。このあたりにレストランシェフのバランス感覚が出ている気がします。


このソースを季節によっては赤ワインベースに変えてみたりして、少し大人なハンバーガーも今後は作ってみたいのだそう。そう、この店は特に夜はアルコールがしっかりいただけるレストランですし、きっと面白そう。でも、ハンバーガーはランチタイムだけだしなぁ。ま、昼間っから飲んじゃえばいいんですけどね。


ちなみに野菜は、トマト・グリーンレタス・レッドオニオン。これらも新鮮でしたよ。なお、バーガー袋は申告制のよう。


ハンバーガーの"WA"-El Pato④

カウンターに並ぶ自家製バンズも写真に収めさせていただきました。上記のようなこだわりを気さくに話してくださるシェフやスタッフの皆さんもとても親切。高円寺はチェーン店もディープな店も含めて飲食の激戦区だと思いますが、街に愛される店として根付いてほしいですね。


ハンバーガーの"WA"-El Pato⑤


---------- El Pato ----------


■住所:東京都杉並区高円寺北2-22-10

■TEL:03-6795-7888

■HP:http://elpato.jp

■食事日:10.7.24


EL PATO アメリカ料理 / 高円寺駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5