秋の宮城の旅、さいごの温泉となりました。

 

「まっとうな温泉」で入る、無料入浴三軒目は

 

日本庭園のある宿 藤島旅館さん♪

 

 

住所: 宮城県大崎市鳴子温泉字川渡84

TEL: 0229-84-7412

 

日帰り入浴

時間 午前7:00~深夜11:00

料金  300円

 

http://www.naruko.gr.jp/ryokan-fujishima/fujishimaryokan-1.htm

 

 

 

外の大看板に「日本庭園のある宿」と書いて

 

期待値を上げてくれるが、日本庭園は客室に面しているため

 

宿泊しないとお目にはかかれないらしいww。

 

 

五つの温泉地からなる鳴子温泉郷の中でも

 

一番東の入り口に位置する川渡温泉にある。

 

川渡温泉は、同じく鳴子温泉郷の中山平温泉・鬼首温泉とともに、

 

宮城県内では唯一国民保養温泉地に指定されているのだが

 

多数の温泉が湧く宮城にあって、国民保養温泉地がここだけとは少々意外。

 

 

 

藤島旅館さんの建物は、なんとも昭和チックでレトロで素敵♪

 

創業400年という川渡温泉一の老舗旅館の風格がある(笑)。

 

 

 

ここにも、各お宿に共通の泉質表示板。

 

含重曹芒硝-硫黄泉、硫化水素臭の文字にすでにワクワク♪

 

 

 

外観もレトロだが、内部も相当に年季が入っている。

 

この建物はいったいいつ建てたのだろう?

 

玄関は板の間が真ん中辺まで大きく切りこまれ

 

周囲にはぐるりとショーウィーンドーとともに衣類や手造り小物などが並ぶ。

 

さらには、天井の赤白提灯が異彩を放つ(爆)。

 

 

奥にこれまた年代物と思われる看板。

 

仙台四郎さんの状差しも売られていたよ、1620円なり(笑)。

 

 

 

館内はかなり広いと思われ、三方向に長く廊下が伸びている。

 

右手入口に大きな案内書きが張られている。

 

 

 

300円入浴のお風呂場はこちらです。

 

とあるが、他の料金での入浴とか、

 

他のお風呂場とかもあるのだろうか?

 

 

 

まぁ、今回「まっとう本」では、

 

この300円のお風呂のみと決まっているので、深くは考えまいww。

 

 

 

受付と書かれた左手の廊下に向かって呼びかけると

 

はぁ~~い!少々お待ちください!

 

と年配女性の声はするもののいっこうに誰も出て来ない。

 

 

 

そのうち地元の常連さんらしき老夫婦もいらっしゃり

 

足元(上り框)の呼び鈴を何度か押すとやっと出てきた。

 

本にスタンプを押してもらい、何の説明もないが

 

常連さんの後に続いて行ってみる(笑)。

 

 

これが良い!!!

 

 

奥には現代風に自動販売機もずらりと並ぶが、その手前!!

 

まさに昭和の遺物(笑)。

 

何だか昔の映画館の売店ってこんな雰囲気じゃなかった?

 

たくさんの懐かしいお菓子の他

 

浴室には、タオルや石鹸は無いので必要ならココで買える。

 

 

あまりに気に入ったので、反対のアングルからも撮ってみる♪ヽ(^。^)ノ

 

正面が玄関へと続くドアーだ。

 

 

 

売店の前には長椅子とテーブルの休憩所。

 

お宿とは言え、かなり日帰りにも積極的なのがわかる(笑)。

 

 

 

自販機の先を左手に折れて、廊下はまだまだ続くww。

 

 

 

長くなだらかな階段を降りると、やっと正面に女湯の暖簾が見えてきた。。

 

手前右側はここも休憩所で、女湯暖簾のすぐ右側に男湯がある。

 

 

 

霊験あらたかな天然の湧出湯 「真癒の湯」

 

使用されている源泉は、古くから「脚気川渡(かっけかわたび)」と言われ

 

特に関節の痛みには特効があるのだそうだ。

 

松葉杖のお客が1週間も湯治をすれば杖なしで歩けるようにもなるとか。

 

しかし、松葉づえのお客は毎日長い階段と廊下、大変でしょう(爆)。

 

 

 

平日の夕方、浴場は地元のお年寄りで大混雑だった。

 

ざっと10名以上はいらっしゃったろうか。

 

料金の安さもあって、公衆浴場的に利用されている模様。

 

 

 

粘ったけれど、貸切は無理だったのと、

 

おじゃる☆も久しぶりの湯めぐり連湯で疲れ、

 

写真云々の交渉をする気力も無かったので(爆)、

 

浴室画像はお宿の公式サイトからお借りしたこれ1枚で^_^;。

 

 

広い浴室の真ん中に大きな湯船が一つのシンプルな造り。

 

片側の壁にカランが多数並んでいる。

 

深い緑色の濁り湯と濃厚な硫黄の香りが素晴らしい~♪

 

湯温は適温少々熱め、42.5℃くらい?ww

 

良く見ると黒い湯花が浮き沈み、

 

ツルツルとした浴感もあり鳴子の締めに相応しい良いお湯だ。

 

 

泉質: 含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩泉

旧泉質名:含重曹芒硝-硫黄泉(中性)

泉温 47.6℃  pH値 7.4

 

加温なし、加水なし、消毒循環無しの100%源泉掛け流し!!

 

しかし、鳴子の効能高き名湯3つはホント疲れる~~(爆)。

 

 

 

 

藤島旅館を出て、再び仙台に戻って

 

 

 

牛タン!!!。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ

 

これを食べずには帰れまいww。

 

 

東北自動車道が、事故で通行止めになってしまったので

 

けっこう遅くまで仙台駅で買い物したりして

 

萩の月に笹かまぼこ~~~!!

 

 

 

群馬に帰り着いたのは日付が変わってから。

 

さくらんぼの山形も良いけど、やっぱ宮城も良いなぁ~(*^。^*)。

 

鳴子温泉はまだまだ行きますよ~(笑)。

 

長々お付き合いいただきありがとうございました!m(__)m

 

 

 

次は、栃木か群馬・・みゅ~~~む(ㆁωㆁ*)。

 

 

 

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