不忘閣の浴場、三ヶ所目は『御殿湯』。

 

 

 

400年以上の昔、伊達家の湯治場とされた不忘閣には

 

お殿様のための保養所『青根御殿』と

 

お殿様専用の木造湯船『御殿湯』が造られた。


 

御殿湯の入り口を撮るのを忘れてしまったのでこの画像でお許しを(笑)。

 

手前左側が『大湯』への入り口。

 

その先、袖扉の手前に黒い案内板と

 

足元にサンダルが置かれているのがお分かりかしら?

 

こちらが半露天風呂『亥之輔の湯』への入り口。

 

 

 

さらにその先、袖扉の向こう側エリアが『御殿湯』となる。

 

廊下の右側に照明が置かれている。


手前が『御殿湯・小』で、奥が『御殿湯・大』。

 

『御殿湯・大』がお殿様のお風呂だったんだろうなぁ。

 

小はなんだろう? 

 

後世になって造られたのか、当時からあってお姫様用だったのか?(笑)



 

この日の入浴履歴をたどると、最初がチェックイン直後の『蔵湯』、

 

その後、館内&各浴場撮影に歩いて(笑)、4時過ぎに旦那を迎えに仙台へ。

 

戻って6時ごろから、おじゃる☆は『大湯』、旦那は『新湯』。

 

30分ほどで出て、その足ですぐ奥の『御殿湯』へ向かったの。

 

時間は6時半だから、その時間女湯は『小』で、男湯が『大』。



 

なので、入った順番通りならば

 

まずは、女湯『御殿湯・小』からなのだけれど(笑)。

 

やはり、本当の意味での御殿湯である『大』の方からご紹介しましょう♪

 

ここは、翌朝『蔵湯』の次に6時半ごろ入りました!



 

朝早いので、まだちょっと薄暗い感じ。

 

iPhoneで撮っているから、余計に画像が粗いのね。



 

お殿様の御殿湯というから

 

 

どんなに趣があって豪華なのかと期待していたのだけれど(笑)

 

 

ガラス窓はサッシだし、床はタイル貼りだし(爆)

 

 

当時の雰囲気はみじんも残っていなかったww。



 


 

しかし考えてみればそれも当然で、こんな説明文がありました。

 

 

数百年の間にたびたび改築し今日に至った『御殿湯』。

 

 

当時の面影は、窓の外の石垣のみだそうですが

 

 

それでもこの地でこの場所で、藩主伊達家の方々が・・・。

 

そう考えると、壮大な浪漫ではありませんか~♪(笑)

 



 

 

湯口は二つ。

 

湯舟は現在も、底まですべて木製で柔らかい肌触り。

 

相変わらずの温泉臭とサラサラとしたお湯なのにつるりとした浴感。

 

気持ちが良くて、ほぉ~~とため息一つ。

 



 

豪快な投入量。

 

湯温はここもちょい熱めの42~3℃。






カラン前に並んだシャンプー類は、小浴場よりも種類が多い。




 

脱衣所は、民芸調で趣あるもの。

 

浴室側から朝日が射し込んで、美しかった。



 

そして順番が逆になったけど、『御殿湯・小』。


 

写真を撮ったのは、チェックイン直後に館内を回ったときだから

 

まだ明るくて、良い感じに撮れているww。

 

この季節だとまだ湯気もたたないから、浴室画像がクリアで良いわよね♪



 

実際には入浴したのは1日目の夕方で外はもう真っ暗だったの。

 

当然浴室内も薄暗く、ここで貸切はちょっと寂しいのだけれど

 

幸いにも隣の男湯に誰かいる気配で、

 

お湯を被る音などがするのでまだ救われた(笑)。


 

もっとも、宿泊客は多かったけど

 

女性は全部で5人ほどしかいなかったようなので

 

5つある浴室で遭遇する確率って低いのかもね(^_^;)。


 


 

そしてここで事件は起こったのです(爆)。



 

不忘閣、三ヶ所めにしてやっとシャンプーが使えると

 

髪の毛を洗っていると、なにやら男湯の方で声がする。

 

「ここは男湯ですよ。」

 

ん?? 旦那か!?(爆)

 

まさか、おじゃる☆に言っているのではあるまい?

 

別に怒っている風でもないが、少し大きめな声でしっかりと・・。


 

なんだなんだ?と思ったら、男湯の方でバタバタと音がして

 

あっという間に、おばあちゃんが女湯に駈け込んで来た。


 


 

あとで旦那に聞いたらば、新湯から戻ってきて御殿湯に入った。

 

ここまでは打ち合わせ通りなのだ(笑)。

 

おじゃる☆は、大湯から御殿湯へ行く。

 

旦那は、新湯から御殿湯へ行く、その後一緒に夕飯・・と決めていたの。



 

表の案内板で男湯だと思った方に入ったら(暖簾がないからねぇ)脱衣かごに浴衣が一つ

 

先客がいるのかぁ、と気にせず脱いでドアを開けたら

 

おばちゃんがカランの前に座っていた。


 

ヤバイ!!間違えた!!Σ(~∀~||;)

 

と、大慌てで脱いだ浴衣とパンツをつかんで外に出て

 

(廊下に誰もいなくて良かったね・・(^_^;))

 

小浴場に入ろうとしたが、

 

あんなに確認したのにおかしいともう一度案内板をチラ見。

 

そうしたら何度見ても、どう考えても、大浴場が男湯の時間・・。



 

数回、大浴場と小浴場の入り口前をいったりきたりして(爆)

 

絶対にこっちが男湯!!と確信してさっきの

 

「あのぉ、ここ、男湯ですよ。」に至ったのだという(^_^;)。

 

 

どちらにも入らないという選択肢もあったけれど

 

もしほかの男性グループでも来て嫌な思いをしたら・・、

 

と、言ってあげた方が親切かな・・と思ったんだって。

 

うん、そりゃそうだ(^_^;)。

 

 

 

それにしても、わかり辛い~(笑)。

 

やっぱり暖簾が必要でしょう~~!!

 

 


 

でも、災難は旦那だけではなかった。


 


 

シャンプーしてしまったおじゃる☆だが

 

上がってみたら、脱衣所にドライヤーが無い!!

 

廊下で出会ったスタッフさんに声をかけたら、客室にしかないという。



 

え? 髪の毛乾かすために90段の階段を登るの?(^_^;)

 

それは絶対に嫌ぁ~~~!!!



 

ということで、髪の毛濡れたまま夕飯のお食事処に向かって

 

寒かったけど気合いで風邪を引かずに乗り切った(爆)。

 

暖簾もだけど、ドライヤーも必要だよ~~ww。




 

お風呂あと2つあるんだけどねww、

 

そろそろ飽きて来たでしょうから

 

次はお夕飯、行きましょう~(^_-)-☆。

ダウン

 

 

 

 

 

 

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