和布細工工房「ほのぼの」による
避難後初めての作品展が9日から
いわき市鹿島町の暮らしの伝承郷内の古民家で始まりました

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会場はコチラです!!

自分たちで何かをしたい!!
避難していて、中々会えない人たちとの心の繋がりを保っていきたい!!
今までありがとう。という言葉を沢山言ってきたけど、
自分たちもありがとう。と言われることをしなければとの
想いで一針一針大切に仕上げた作品を通し、
避難先のいわき市をはじめ避難を受け入れてくれた
地域の皆様へ感謝の気持ちを伝えたい!!
そんな想いから今回の展示会を企画したそうです。
1日平均180人程の来場者が訪れているそうです


高久第9仮設住宅での作品制作中の様子。
避難を余儀なくされている双葉・大熊・富岡・さらには地元のいわき市の方も
集まりわきあいあい


40代から80代まで50人を超えるという教室。
「日常生活が奪われ生きがいを失った人は多い。
布細工が心の隙間を埋めるきっかけになればうれしい」
と願い代表の高原カネ子さんは教室を続けているそうです

3月17日まで開催されている作品展示会では…

楢葉町の木戸川清流


楢葉町の花ヤマユリ
清隆寺の枝垂れ桜を表現した作品もありました

最後に高原さんや、会の皆さんは、
「楢葉に戻り自宅で教室を再開させるのが夢。
楢葉を双葉郡復興の拠点にしたい」と話し
「展示会を通じて2年間お世話になっているいわきの方々に
感謝の気持ちを伝えたい」と仰っていました。

展示会中央に飾られていたお雛様


1日も早くみんなが自宅へ戻りお雛様を飾れますように…。