何とも面白い事例だがわかるような気もする。読者のアクセントさんが野人の記事を読んで塩作りに励んでいる。同じ読者のつきのいやしさんも各地の海水を汲んで来て塩作りに励み、「塩女」になりつつあるようだ。体に良い変化が表れるなら結構なことだ。特に体調に悪いところもなく頑丈な野人には、喉の渇きと食欲が抑えられることくらいしか気づかなかった。
アクセントさんの場合、農作業で筋肉痛になったが、回復力がこれまでと極端に違い、原因は塩しか考えられないと書いている。
野人の紹介した塩とは海のミネラルバランスをそのまま有した塩のことであり、海水を単に蒸発させただけのもので、にがりを抜かず人がブレンドしない塩だ。完全な海水のミネラルバランスが体の自然治癒力を高める。この塩は治療などの薬ではなく、人間本来の機能を戻す働きがあるようだ。アクセントさんの筋肉の回復力が早まったと言うより、元の回復力に戻ったのだろう。今度野人も実験してみよう。スポーツ選手の疲労回復薬が塩になれば面白いことだ。サラリーマンと言う言葉の語源は塩だ。塩はソルトで、古代エジプトではピラミッドの建造に従事した人々に給料の代わりに塩を支払っていた。砂糖は即効性のガソリンになるが、激しい肉体労働の疲労を回復させるのは塩だ。当時は今ほど製塩法は発達していなかったから、おそらくそのままの海水塩か岩塩だったろう。塩は疲労回復の為に古代から利用されていたのだ。だからアクセントさんの記事にはうなずくものがある。たくさんの種類の粗塩が販売されているが、製法のうんちくを詳しく書いていれば別だが、製法まで公開していない塩も多い。買ったほうが楽には違いないが、塩に期待するなら自分で海水を汲んで来て作ったほうが確実だ。
アクセントさんは数回に分けて記事を書いている。一部を紹介するが、筋肉痛に関心のある人はすべて読んでみると良いだろう。それにパート4の最後には・・朝の坊やが元気になったとも書いている(笑)。夫婦円満で結構なことだ。塩・・撒くか・・
アクセントさんの記事
http://ameblo.mom/accent0802/entry-10349112824.html
おまけ・・元気な坊やの記事