ロケットニュース24からです。
http://rocketnews24.com/2014/10/16/497711/
徐々に寒くなるこの時期、温かい家の中でコタツに入りながらも、「外で暮らすネコってどうしてるのかな?」なんて疑問が頭をかすめたことはないだろうか?
外に暮らすネコたちは、建物の隙間や段ボールの中などで雨風をしのいだりすることが多いのだが、中には車の中で暖を取ることもあるのだとか。しかし、これがとっても危険で、大惨事に発展することもあるのだ! 今回は、そんな危険からネコを助ける方法をお知らせしたい。
・ネコが温かいエンジンルームに入ってしまう
エンジンを切った後の温かい車。秋や冬になると、そこで暖をとろうとするネコが、車の下からエンジンルームに入り込んでしまうことが増えるという。そんな状況で車が動き始めたらどうなるだろうか? パニックになったネコがエンジンベルトに巻き込まれてしまい、大惨事になってしまうこともあるのだ……。
・「車の中は危険ですよ」とサインを送ってあげよう
ネコがこのような事故に巻き込まないためには、車のボンネットを開けて、直接確認することが一番なのだとか。しかし、周囲の目が気になるという人のために、動物保護団体 Clover は『コンコン・キャンペーン』を提唱している。
これはボンネットを “コンコン” っとたたくことで、車の中のネコに「これから車が動きますよ。逃げて下さい!」とのサインを送るというものだ。この方法は、2013年にJAFからも「近所にネコが多かったら乗る前にボンネットをパンパンしましょう!!」とツイート されている。
・ノックした後の “パニック音” を聞き逃すな!
さて車体をたたいた後は、必ず耳を澄ませてみてほしい。中にネコがいた場合、驚いて音を立てるからである。もしも車体から何か音が聞こえたら、ボンネットを開けて様子を探ってみよう。
また、確実にネコに気が付いてもらいたいのなら、“バンバン” と大きめの音を立てた方がよいのではないか、との指摘も寄せられている。その他にも、クラクションを鳴らしたり、車体を揺らす、大きな声を出すなどの方法を取ってもいいようだ。
・人間だって嫌な気分になる
ネットの声を見てみると、エンジンに巻き込まれたネコを見た、知り合いが体験したという人も結構にいるように見受けられた。その多くが「ヒドイありさまだった」「ニオイが取れなくて車を買い替えた」など、ネコと人間の両方にとって、想像を絶する不幸な結末になってしまったようである……。
これから秋も深まりもっと寒くなっていくので、温かいエンジンに引き寄せられるネコも増えてくることだろう。面倒くさくても、ネコと人間の両方のために走行前はボンネットを開けたり、バンバンとノックして確認をしてほしい。
▼“コンコン” すると、ネコがさらに車の奥に入ってしまって危険との意見も。やはりボンネットを開けるのが一番のようだ。
【命を守ろう!ボンネットコンコンキャンペーン】
「日本自動車連盟 JAF」様が呼びかけられておりましたが(http://rocketnews24.com/2013/11/02/384040/
)寒くなり、エンジンルームにどうぶつが巻き込まれる危険性のある時期に入りました。
※ボンネットを開けての確認が理想ですが、せめて強めのノックで知らせてあげる(反応をみる)ことからお願いします。
cloverでもちらしを作成してみましたので、どうかご自由にシェア、プリントアウトして配布いただくなど、ご協力をお願い致します。...
↓印刷用PDFファイル
http://pawsincloverkochi.web.fc2.com/poster/pdf/015.pdf
↓これまでのちらし一覧
http://pawsincloverkochi.web.fc2.com/page/posterlist.html
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今回、ご提案させていただいたボンネットノックの他に、クラクションを鳴らす、車体を揺らす、大きな声を出すなどの方法もある中、やはり最善は「ボンネットを開けての確認」になるかと思います。
cloverとしましては、ご自宅、勤務先、スーパーや有料駐車場などの場所の条件や、慌てた朝の出勤時、静かな夜の始動のシチュエーションの中で、どんな時でも簡単に習慣にできる、そして周りにご迷惑をかけることの少ないノックを今回は、ご提案させていただいております。
実際にはノックであっても「人と一緒だったり、周りに人が居て恥ずかしくて出来なかった。」「慌てていてすぐ車に乗り込んでしまった。」などの声が届きます。そんな時は、車のドアを強めに閉め直すなどして、できるだけすぐにエンジンをかけないことをご提案させていただいております。
また、ノックにつきましては、音により「どうぶつ(猫、いたち、鳥など)」に逃げてもらうことが一番の目的ではありますが、驚かせることにより、なんらかの反応音を返させることも重要だとしています。
最近の車のボンネットの中は、入りにくくなってきているようですが、それは裏を返せば、いちど入れば出にくいということにもなります。そんななかで、特に驚くと奥に入ってしまう可能性もありますが、パニックになりやすい猫達が、突然の強めのノック音に対し、無音で行動することは難しい状態になります。そのパニック音に耳をすませることがとても重要となります。
命を守るため、まずはノックから。
どうぞよろしくお願い致します。

