
横浜みなと博物館

主催:放送大学、日本マチュピチュ協会
BIZEN中南米美術館・森下矢須之館長の説明があって、新たに興味が得られた。
展示は全面撮影可。

アンデス文明
女人土偶
エクアドル発祥であり、太平洋沿岸で栄えた
太平洋に面した小島バルディビアからも水準の高い土器の欠片が発見された。
BC4300年制作・およそ今から6000年前
先住民は日本人のように黒髪と豊かな胸の女性

3000年前
チョレイラ文化
動物土偶
1000年
バイーヤ文化
男性の坐像
女性の土偶
口笛にもなる
のちに音階が出来、オカリナにつながっていく

ナスカの土器
BC2000年から、鳴る土器が作られていた
ビクス
日本では研究が進んでいない
酒を入れる道具
土器の形は輪っかのある土器・あぶみ形
これを見たら「アンデスだ」と思ってください

輪っかを縦にして飲む
上から空気、下からお酒が通るように構造的に出来ている
その後土器が発達して、縄を結んで腰からぶら下げた
いわばモバイル(携帯用)
個人のものなので、持ち主のことが描かれている

土器一つ一つに意味がある
こうして見ると、アンデスの人たちの生活が身近に感じれる。
マチュピチュ村の初代村長は日本人だった。
週刊誌の見出しのようでにわかに信じがたかったが、野内与吉さんという人だった。
福島県生まれの野内さんはペルーに渡り、南米を転々としてからマチュピチュにたどり着いた。
手先が器用な野内さんが何もないマチュピチュ村に川から水を引いて畑を作って、水力発電を作り、電気をもたらし、それ以外にも村の発展のために尽力されたそうだ。

▼現代のアンデス文化

では、明日。