Yogaスクール1期初日からヒートアップ!!〜大輔さんとあの人が対談、Matrixな白鳥〜 | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。
気功師から見たバレエとヒーリングのコツを公開します。
「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。

Yogaスクール1期も3回目となりました(来月に開催予定ですが、もうすぐ告知を出します!)。
今回も素晴らしいメンバーに恵まれて、かなりレベルの高いスタートを切れたように思います。

「まといのば」で三点倒立ならぬ四点倒立と呼んでいるPush up(腕立て)も早速取り入れて、ハタをより全身に効かせる感覚を得ることができました。

そもそもハタ自体は柔軟性の獲得に非常に効果的です。かつては気功ストレッチという名称で施術に取り入れていました(現在も同様です)。これは体育学では比較的よく知られた技法であり(僕も大学の体育の授業で習いましたし)、リハビリテーションの現場でも使われています。アイソメトリックスや抵抗ストレッチなども同じ考え方を用います。

それらをより精密にして、気功化させたのがハタですが、ハタの本来の目的はボディデザインです。身体をデザインすることが主目的です。柔らかい身体というのは、無駄のない合理的な身体です。その身体へとデザインすることが重要です。そうでないと、一部分がいくら柔らかくなっても、エネルギー保存則のように他の部分が固まってしまいます。また他の部分を柔らかくすると、またそれとは別な部分が固まるというイタチごっこになります。
それを避けるために、Yogaでは全体を一気に書き換えます。その手法がハタです。
ハタを単純に実行してしまうと、部分だけにフォーカスした小手先芸となってしまいますので、必ず積極的に体幹を参加させます。厳密には全身ですが、ヒューリスティックには体幹と考えたり、腹筋と考えるのも有効です。非常に平たく言えば、ハタをたとえば腕に対して仕掛けると、ウエストが締り、胸が膨らみ、骨盤が上がり、足が長くなります。これが全身のハタです。
そしてこのようなボディデザインこそが重要です。

ハタの主目的はこのボディデザインです。このボディデザインは身体の柔軟性と高度化を当然のごとく包摂します。

そのボディデザインをハタで進めていくにあたり、必須なのは理想の身体に対する具体的なイメージです。理想の身体です。好きなタレントさんでも、アスリートでも、女優さんでも、アニメのキャラクターでも良いのです。そしていくつあっても構いません。それを身近なところに置いておきます。写真を持っても良いですし、iPhoneに動画を入れておいていつでも見れるようにしても良いのです。
そしてそのイメージはいくつあっても構いません。動物でも構わないですし、抽象的な概念でも構いません。イメージがあれば良いのです。イメージがあれば、成長は劇的に訪れます。イメージが無いと、いくら努力してもざるで水をすくうようなものです。

ちなみにYogaスクールで話題に出て(実際にお見せした)動画はこちらです。

2つとも「まといのば」ではおなじみの動画ですが、いまだにその衝撃は小さくありません。



一つ目は白鳥の湖。

プリエ無しでトーで立ったままでアラベスクトゥールをする、それも肩の上で...という衝撃に対して、僕らは素直に学ぶべきかなぁと思います。

ちなみにこのカラクリについては、上半身と下半身をずらして使うことによる相互作用としてエネルギーを生み出すとこの人が語っています。

こちらは知り合いのバレリーナさんから紹介して頂いたものです。
4分42秒あたりから二人の対談が始まります。
昨日のジュニア選抜(バレエ)で話題に出したのがこちらの動画です。



聞き流すにはもったいなくらい多くの情報がつまっています。
もちろんフィギュアとバレエの違いということも焦点になりますが、Yogaスクールを経て、しなやかマッチョを目指し、また気功整体師養成スクールにおいてセルフ・ヒーリングということを新しい次元で学ぼうとする我々にとっては、知るべき情報がたくさんあります。
(ちなみにここで熊川さんが話題にしているザンレールの3回転のできる数少ないダンサーの1人から話を聞いたことがあります。おそらく全く異なる世界が広がっているのでしょう)


そして次が「まといのば」でもずいぶんと前に話題になった蛯名健一さんの素晴らしいパフォーマンスです。こちらは昨日のYogaスクールで紹介しました。とは言え、「まといのば」のセミナーでは何度も紹介しているので、おなじみですね。

しかし、何度見てもこのマトリックスはすごいですね。完全に仰向けで寝た状態から手の助けなしに起き上がる秘訣が知りたくて、かなり分析しました。実際にコツが見えて、身体デザインコーチ(養成スクールの修了生)に伝えたら、彼はあっさりやってみせました。お見事です(というわけで、「まといのば」でのブームが終わりました)。



ただいまメンバーの皆さんが目指している(女性ももちろん)「しなやかマッチョ」が達成されたらマトリックスのくだりはできるようになりたいですね。

単純に分かりやすくスゴイのは、とても楽しいので。



それから忘れないうちに、昨日のYogaスクールで紹介した本はこちらです。

これについてはいろいろと話したいことはありますが(というか、昨日のYogaスクールで話しましたが)ともかくオススメです。

プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典/ナツメ社

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話したことはシンプルです。時間とスペースがないので(略して余白がないので)箇条書きにします(ミンコフスキーに言わせれば、時間も空間もバラバラには無いと言うでしょう。心と身体がバラバラに存在しないのと同様です。表しかないコインを考えることはできますが、それはすでにモノではり流通する通過としてのコインではありません)。

ということで、ポイントを箇条書きしました。

1.解剖学は我々にとっては必須の知識である。
2.解剖学を専門的に学ぶ機会のなかった人は独習でも良いので、学ぶべきである。
3.とは言え、教材はとても高価。解剖学に限らず医療系のテキストは高い。そして学ぶのには向いていない(だから多くの人が解剖学は嫌い)。
4.それなので、これまでは骨単、肉単を薦めてきた(こちらも素晴らしい教材)ライトな感じできちんと学べるのが良いので。そして安価。持ち運びにも便利。
5.骨単・肉単に匹敵するか凌駕すると思われるのが、こちらのテキスト。全貌が分かり、起始停止もきちんと分かり、見やすく、ある意味でリアル。解剖学にありがちな平面的な無機質感がなく、生き生きとしている。

生き生きとしている解剖学と言えば、おなじみのファブリカを書いたヴェサリウスでしょう。
まさに生きた解剖学です。



というわけで、本日も気功整体師養成スクール初日!がんばりましょう!!!

骨単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (骨編))/エヌ・ティー・エス

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肉単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (筋肉編))/エヌ・ティー・エス

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そう言えば、先日医療関係者から反射区を学ぶにはどんなテキストが良いかと聞かれました。
反射区はゲシュタルトである(言いかえればたわ言でしかない)ことを理解した上で、こちらを薦めました。同じシリーズです。
すべては小さな紐でつながっているのです。それをネットワークと言います。縁起という言い方でも良いですし、網の目でも何でも良いのですが。ですので、すべてはすべてと相互作用します。その網の目の触れ方によって、結果を出すのが気功整体師の仕事です。

ツボ単―経穴取穴法・経穴名由来解説・〔ユ〕穴単語集/エヌ・ティー・エス

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いずれにせよ引き続きガツガツと学びましょう。

本日は気功整体師養成スクール初日です!!