【ごぼうの甘辛揚げとお義父さんの誕生日とさくらと】
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ごぼうの甘辛揚げ
■材料■
ごぼう 2本
砂糖 大1
水 大1
しょうゆ 大1
みりん 小さじ1
① ごぼうは斜めに切り、水にさらしておきます
② ①のごぼうの水気をしっかりとり、素あげします
③ 鍋によく混ぜた調味料をいれ、細かい泡が立つようになったら②のごぼうをいれ絡め出来上がりです
◆ わたしはごぼうを素揚げしていますが、ごぼうに片栗粉などをつけてあげてもおいしいみたいです。
義父が80歳のお誕生日をむかえました。
80歳とはいえども、まだゴルフにも行かれますし、フィットネスにも通います。
昔は俳優に間違われるほどのお顔立ちで、とても元気で素敵な義父です。
80歳の義父とはここ数年で、こころから信頼しあえるようになり
すべてを私に任せてくださるようになりました。
こういう関係になるまでにいろいろな変化がありました。
以前はお料理をつくったり尽くしたりするということに
「私という存在、嫁として認めてほしい」という下心がどこかにあったのです。
行動で愛を表現しているようで、その気持ちが向かう方向は相手ではなく、たんなる自己愛だったと思うのです。
一生懸命の若い思い込みの愛は、勝手な自己表現にしか過ぎなくて。。
あるときから急に私は
「大切なお義父さんによろこんでもらいたい。大切なお義父さんにこれをたべてもらいたい。」
という気持ちが強くなり、
自己表現的な愛から、相手の立場にたって考えることの大切さを知りました。
自分の気持ちをぶつけることが愛なのではなくて、
その人の存在を肯定すること、その存在に感謝して大切に思うことが大事なことなのだと気づきはじめました
そんな義父が先日机に向かっていたので、なんだろうと思って近寄ってみると
さささ~っと隠したその便箋には
「遺言」と書かれていて、私は悲しく切なくなりました。
お義父さんも阪神大震災を経験してらっしゃいますが、
何の準備もなくたくさんの命が失われ、大切な人やものを失った方々がたくさんいらっしゃる
今回の地震にはとても心を痛めていらっしゃるようです。
わたしにもとても気がかりなことがありまして、なかなか普段の気持ちではいることができません。
その気がかりなことをお義父さんにも打ち明けたのですが、
お義父さんも心配になるようなことなのに、ど~んと受け止めてくださり、私に安心を与えてくださいました。
言葉にはなくてもいつも見守ってくださるお義父さんに
「私が今すべきことはなにか」ということをいつも教えていただいてます。
いつも目にしている桜並木です
さくらは何もしらなくて、今年も一生懸命咲いてくれています。
今日は曇りの空のこちらです。
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